連休はいかがでしたでしょうか?
私は、前半の連休は、しなければならない用事がいっぱいあるのに加えて、夫が急に具合が悪くなり、どうなることかと思ったけど、用事はみんなすませたし、1,2日には回復して、後半には、実家にお泊りしてきた。遠出こそないものの、みんなで楽しく集まって過ごしたので、いい連休だった。元気が一番だわ。
で…書きたいことはいっぱいあるけど。
箇条書きにしたら、前半の連休に、「ハイジ牧場」で動物たちといっぱい遊んできたこと。
車のタイヤ交換と、点検にだしたこと。
連休の中休みには夫が仕事だったので、一人で花見&撮影会をしてきたこと。
連休後半は実家でまったりしてきたこと。
そんな感じでした。
ところが、昨日の夜。
あれこれとやっていた時に、黒いビニール袋にいれて、置いてある、手づくり味噌の容器のところで…なにやらニオイが。これ…なんか、液体あふれてない?と思って、おそるおそる、黒い袋をはずしてみたら…二回目に仕込んだ米味噌の方の容器が、仕込んだ時にほんとに蓋ぎりぎりまで入ってしまったので、その上から塩をふってラップして蓋をかぶせてビニール袋にいれて、さらにその上から、遮光のために黒い袋にいれてまた袋をしばっておいたら、その中で、水気があがってきて、あふれてきてしまっていたのだ。
大慌てで、夫と一緒に中身を確認。そしたら、あふれた液体が袋の中に流れだしていて、その液体が、少しかびてしまっていた。でも、保存容器の中身は、無事だった。あふれた分だけかびていた。
どうしたものか。
私も夫も自分で味噌を作るのは初めてだし。こういう時わからん。
ただ、私が、1月に、手づくり味噌講座を受けてきたとき、習ったのは「表面にカビが発生した時は、消毒したスプーンかなんかで、カビだけとりのぞいてください」と。で、蓋とラップをはずしてみる。この表面はなんともなさそうだが、もう満杯で、このままだとまたあふれてしまうし。といって、はがすカビも生えてない。それで夫に「この容器の8分目ぐらいになるように、別の小さい容器にうつそうか」と。それで、違う小さい容器にうつして、様子を見る。容器の内側と蓋を、アルコールで消毒し、味噌の表面に塩をふり、ラップでおとしぶたをして、蓋をしめて、またビニール袋を2重にして、保存。これでなんとかなるといいんだけど…。
と、まずそれは解決したんだけど。
そうなると、ほかの二つの仕込み中の味噌のことも気になって。
まず、私が1月に習った味噌を、あけてみると…わっ!!
表面いちめん、カビだらけ!!白どことか、緑とか、黒くなってる部分も…とにかくびっしり、カビに覆われている。あまりの衝撃的な映像で、写真を撮る気にもなれなかった。
「………」
これ、もうダメかなあ。と、絶望しかけた。夫が「とりあえず、かびをはがそう」と。
で、表面のカビを、スプーンではがしたら、カビのない部分は、ニオイはなんともない。味噌っぽい感じのにおいにはなっている。仕込んだ時は、ただの塩豆だったんだが(笑)。
で、カビを丁寧に、念のためにやや多目にはがした。あ〜あ…3キロ分ぐらいになるはずが…2.5キロぐらいにへっちゃった。これ…このあともまたカビが生えるんだとしたら、またはがすんだろうし…夏を越して、出来上がった時には、何キロになってるんだろう…。
3月に、うちで仕込んだ味噌に比べて、これは、ちゃんと先生に習いながら仕込んだものだから、これは大丈夫だろうと思っていたんだけど…これが一番ひどかった。
いろいろ考えてみた。一応、焼酎とかで容器を消毒したり、手を洗ったりしながらやったけど、大勢でやってたし、頭には布を巻いたけど、みんなマスクをしたりしていたわけではないので、雑菌がいっぱい入っちゃったのかなあ。
私がもっていった容器も、まずかったかも。仕込む味噌に対して、容器が大きすぎた。ちょうどいい大きさの容器がなくって、仕方なく大きめのをもっていったら、容器の半分ぐらいまでしか味噌が入らなかった。空気が入る分が多いぶん、カビも繁殖しやすかったのかも。あとで仕込んだ味噌はここまで表面がひどくなかった。
と、私が、いろいろ分析しながら、しょげかえっていたら、夫が「カビなんて、当たり前に生えるみたいだよ」と。この人はまったく落ち込んでいない。たくましいのか、図太いのか(笑)。私が「なんか、もう、味噌やめようかな…」と言うと「なにこの程度で落ち込んでるのさ」と。「だって、手間はかかるけど、難しくはなかったから、味噌なんて簡単かなと思っていたから、こんなふうになると落ち込むでしょ」と言ったら「むしろ、たった一回やっただけで成功するって思うほうがスゴイと思うけど」と。そうかな…。
その、最初の米味噌も、カビ部分をみんなはがし、容器をもっかい消毒して。塩をやや多目にまいて、ラップをして、蓋をして、袋をかぶせて。もう、こんなにひどいカビは生えませんように…。と、祈りたい心境だった。
そうなると、最後の容器も気になった。夫が仕込んだ麦味噌。
これは、夫が、仕込む時に大豆の水加減をしたんだけど、私が「ゆるめのハンバーグの生地(ぐらいの固さ)」を主張したというのに「それじゃやわすぎるだろ」と、自分の判断で、私の米味噌よりもやや固めの味噌の生地にした。まあ、麦味噌は、夫が作りたいと言い出したものなので、それは夫の好きにしてもらうとして…。
それで、米味噌と同じ大きさの別の容器にいれて熟成してるのだが…はたして、夫の麦味噌も、あけてみてみると。1月仕込みの米味噌よりはひどくはないが、白や黒のカビが生えている。夫が、私の仕込んだ味噌がやわいっていうので、固めに水加減したから、こちらは容器の9分目ぐらいでおさまった。だから水気があふれることはなかったんだけど、容器の中に空気があるので、カビがはえたらしい。あ〜あ…。
またも夫が消毒したスプーンではがして、どうにかかびを除いたあとに。「これやっぱり、水分、足りなかったのかな…」と。……私は、しょげかえってはいたものの、これを聞いて一瞬「それみたことか」と思った(笑)。
これも同じ手順でなんとか対応し、黒い袋をかぶせて、また様子を見る。
無事に、食べられるものができるんだろうか…。
と、弱気になってると、夫がネットでいろいろ調べて「カビが生えるのは、けっこうあることみたいだよ」とか「カビが生えるのは麹の活動不足だってさ」と。あ、そうか。まだ、室内が寒いから、麹が活動できないでいるのかな。もう、それほどでもないけど、味噌のために、ストーブつけてやろうかな(笑)。
夫がいろいろ調べたところ、仕込んで1、2ヶ月のうちは、カビが発生しやすいらしい。あたたかくなって、麹が活発に活動しはじめたら、カビも発生しなくなるそうな。まあそれまでは、月に一度は、カビチェックかな…いやな言葉だ(笑)気が重いわ。でも、カビを放置しておくと、全部に広がり、本当に食べられなくなってしまうかもしれないから。
あと、夫が「来てみな」と呼ぶので、夫のパソコンに行ってみたら、味噌のカビをどうにかする画像をどっかから探し出して「おお、うちと同じだ」と。…少し安心した。その動画の撮影者の方も「カビさえはがせばニオイは大丈夫でーす」と、明るい。そんなに、落ち込むことでもないのかな…しかし、それでも、「あれでいいのかな…」と、気になる。
…とまあ、連休の最終日に、とんでもないことが発覚して、夜中に二人で味噌のカビをはがして、仕込み直しておりました…ほんとに、とほほですわ。
手づくり味噌、どうなるかなあ…夏を越したら、あとは、好きな味になったら、冷蔵庫にいれて熟成をとめて、保存。それで完成のはず。…楽しみだが、不安だな…。
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