くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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違いのわからない女

本日2度目の日記です。下の日記も読んで下さいね。

本題の前に寄り道。
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双子のような、ビタミン虹色花くらげたち。
左のコは、受注品なので、もうすぐ離れ離れに。
右の色見本と、同じ触手でのご注文だったので、ほんとに、双子の妹でも作るような気持ちで作ったら…見事、そっくりに。
まったく同じではないけれど、このぐらいまでは、似せることができた(嬉)。
バイバイの前に、記念に一枚。

で、この、虹色もそうだけど、花くらげは、ビーズで花をとめている。
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花をとめるビーズは、花くらげの場合は、クリームホワイト。なんでかというと、どんな花の色にも合うから。それだけの理由だったんだけど。
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二日前の日記に、まち針だらけの花くらげたちの写真を載せたけど。
その中で、パステル虹色くらげの、里親さんになって下さるお客様に、写真をメールでお送りして、花の色はこちらでよろしいのかどうか伺ったところ。お返事が。

「ビーズを、赤系にしていただけると、引き立ってカワイイのではないかと思うのですが」

花をとめてるビーズを、赤に?
…これは、「やられた!!」というか…自分では思いつかない話だった。
ビタミン虹色だと、花の色が強いから、ビーズは、いつものクリームホワイトでと思ったけど、そうか、パステルだと、なんだか、印象が薄いかも。
それで、家にある、赤系のビーズを探してみた。
beads5-2.jpg
…小さくて、わかりにくいと思うけど。
どちらも透明感あるビーズなんだけど。左が、まじりけのない、クリアーな赤。右が、オーロラカラーっていうのかな?ちょっと白っぽい、虹色っぽい色のまじった、赤。
右の方が、やや、光っているように見えるといいのだけど。
肉眼ではよくわかるけど、接写でもこのぐらいまでしか寄れなかった〜。
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ぬいつける前に、ビーズをとめて、感じを見てみる。
左が、クリアレッド。右がオーロラレッド。
精一杯寄ってみるんだけど…
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微妙、ですな(笑)。はっきりいって、そんなに、違わないかな。
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↑クリアレッド。
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↑オーロラレッド。

…この程度の違いしかないので、どちらでもいいかもしれないけど〜。念のため両方やってみた。
どちらがお客様の好みかな〜。
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…ホント、これじゃ、わからん(笑)けど…
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クリアかオーロラの違いはともかく、この、パステル花に、赤いビーズは、可愛いのではないかな。
お客様、素敵なアイデアをありがとうございます!

ちなみに、この2匹は、別々のお客様のご注文。たまたま、パステル虹色のくらげをそれぞれご注文戴いたので、モデルになってもらった。
これから、それぞれの里親さまに、メール書かなくちゃ。

今後、他にも「こうしてみて下さい」という、ご意見ご希望がございましたら、とりあえず、言ってみて下さい(笑)。実現可能かどうかは、わかりませんが(笑)。

というわけで…お目目がしょぼしょぼしてきたので、今日はこのへんで。
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| くらげ | 22:10 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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華やか!!

今日も仕事の鬼モードとなっているのだけど…。

今日は、華やかで恐ろしい写真を(笑)。
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昼間からずっと曇りで、写真が暗いわ。
受注品のくらげたち。花まっさかり。

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うーん暗いなあ…強制発光させる方法があったはずなんだけど…わからない(笑)。
このコたちは、ピンクッションでも、ハリ治療中でもないのだけど(笑)。
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というわけで、もっと暗くなったら、カメラが自動で「暗い」と判断して、フラッシュを出してくれるようになって、それから撮影しなおし。
えーとそれで…なんのためにこんなにハリをさしてるのかというと、まあ、最後の試練というか、修行中ですね。これをしないと、「くらげ」になれないので。
最初、この、まち針ぶすぶす状態が、残酷だなあと思ったけど。
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なんだか今は楽しくなってきた♪だって綺麗なんだもん。
こうなる前は…
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こんなだったんだもん(笑)。これじゃボウズ頭の集団で、なんだかマヌケだし。花つけてる方がずっといい。

…で。
この前から迷っていたことなんだけど。
ただいまお作りしている虹色花くらげのことで。
hanakurage5-5.jpg
ただいまのお客様が、Shopに見本として載せているくらげと同じ色あわせでご注文ということで。
もちろん、右が見本。まち針でとめてあるのがお客様の。
こうして正面から見ると、あまり変わらないように見えるけど。
真上からだと、
hanakurage5-6.jpg
こんな感じで、虹の七色の、ピンク部分と、青部分が、色が違うのです。
右の見本を作った時は、毛糸がこれしかなかったので、この色が定番となったのだけど、そのあとで仕入れた「ばら」と「まりん」の糸の方が、この、ビタミン虹色には向いている気がして。

あ、ちなみに「ビタミン虹色」というのは、濃い方の虹色ということで。
なぜそう言うのかというと、淡い色合いのもあるので。
hanakurage5-4.jpg
右の淡い色合いが「パステル虹色」……です。

この「ミニチュア花くらげ」は、前からある作品なのだけど、この前のサボテン市で、お友達でお客様のmamausagiさんから「虹色花冠サボテンを」とリクエストを戴いて、それで「それなら花くらげも虹色にしちゃえ」というノリで…←こんなんばっかりですね(笑)。
mamausagiさんからは、「できれば、濃い虹色と、淡い虹色の二通りで」というご注文だったので、それで色あわせした。
ビタミン虹色は、比較的すんなりきまったけど、悩んだのが、淡いほうの虹色。赤の部分。
「薄い赤」とか「淡い赤」なんてないし…う〜〜〜ん。
と、悩んでたら、mamausagiさんから「赤い部分を白で代用してみては?」とご意見を戴いた。そして、
hanakurage5-10.jpg
こうなった(^^)mamausagiさん、感謝してます♪
↑ただ、これ…サボテンだと、本体が緑なので、「白」でもちゃんとはえるんだけど…くらげの場合は、本体が白で、どうにも映えないので、白部分を、「きなり」にしてみた。

というわけで…虹色花くらげが誕生したというわけです。

御好評戴いて、こんなにご注文戴いちゃった♪
カラフルな花を縫いつけるのはとっても楽しい〜。
というわけで…今後、ビタミン虹色と、パステル虹色は、
shop-minihanatenori1-5.jpg
これを定番とさせて戴きます。どうぞよろしく♪

↑あ、もちろん、もしも「ここだけかえて」というご希望がありましたら、ご連絡戴ければそのようにいたします。

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| くらげ | 18:08 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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同じでなくなっちゃう(笑)

本日2回目の日記です。下の日記も読んで下さいね。

タイトルは、先に書いた記事にかけてみました(笑)。

えーと、今度は。
ちょっと作成中の苦労話になっちゃうんだけど…。

ただいま仕上げている最中のあじさいサボテン。
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これはもう縫い付けたものなんだけど。
恒例により、4方向から。
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これは、あお系の色あわせで、中心が濃くて外側へと薄くなるようなイメージで…。

で、もうひとつの方は、これから縫い付けるんだけど。
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このあじさいサボテンは、あじさいくらげが誕生した時に「ついでにサボテンも作っちゃえ」というノリで誕生したのだけど。あとになって後悔した(笑)。というのは。
あじさいくらげもそうなんだけど、これ、ぐるっといっぱい花を縫いつけるのがもう大変で。あじさいくらげで22〜25輪付くのだけど、サボテンの方は、サボテン本体がくらげよりも小さいから、くらげより花が少なくてすむと思っていた。けど…数えてみたら。24輪ぐらいあった!!くらげなみじゃん。
縫い付ける花も、色のバランスを見ながらなので、花を編んでから、まち針で留めるんだけど、縫いつけるのも、
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外側から縫い付けるんだけど、まち針をつけたままで縫い付けるので、これが大変〜。糸が、まち針のアタマにからまっちゃったりとか、ビーズを縫い付ける時も、ほかの留めてるまち針がジャマで、針が入れにくい。全部はずした方が、縫い付けるのはラクなんだけど、それやると、バランスをみながらとめた花の順番が、わからなくなるし(笑)。なにしろ24輪ぐらいあるのだから…はずすとわかんなくなっちゃう。
というわけで、まち針をとめたままの縫いつけ作業…これが一番大変です。
あじさいくらげも同様だけど、これはまだ、くらげは大きいので、サボテンよりはやりやすい。サボテンは小さいから…タイヘンなのだ。
これで、今ご注文いただいているあじさいサボテンは全部完了、と思うと、いやあ、嬉しい嬉しい(笑)。

今回の受注はフルオーダーなので、お客様に、画像をお送りして、OKを戴いてから仕上げている。
ので、メールをお送りしてから、お返事を戴くまでにはどうしても時間がかかるので…その間に。お次のお客様の分にかかる。
お次の方も…
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あじさいくらげなのだった(笑)。
やっぱり「あお」が人気。私自身も、花では青が一番好き。でも、この前のピンクも、可愛い。
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そうだ忘れてた。「あじさいくらげ」と「かたつむり」の受注受付は、8月31日までです。
なにしろ、夏のものなので…ご了承下さいませ。
8月31日の23:59で締め切らせていただきます〜。

で、お次のお客様のあじさいくらげ。
あじさいくらげの場合は、私は、花は、特にご要望のない場合は、その時の気分で、色をあわせている。
今回は、強めの青を目のまわりにあしらってみた。
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バランスよく、というのが、私には難しいので、花をまち針にとめたものを、くらげの頭に「あっちかな、こっちかな」と、刺しまくる(笑)容赦なく。
できるだけ、同じ色が重ならないように。これが難しいけど、パズルみたいで楽しい。
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とめては迷ったり、考えたり。あじさいくらげは、迷うけど面白い。

しかし、これにも、一応、最初に試作したのがいるんだけど。
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右に置いたのが、最初の試作。Shopにも、見本として載せている。
こうして見比べてみると…青色が、増えてない、か?(笑)。

お客様は、Shopの見本をご覧になって、ご注文を下さるのだから、色見本どおりに、お作りするのが本当かもしれない。なんだけど…なんだか、その時の、気分というか「この色、ここの場所の方が、いいじゃん」という気がするので、そうやって、その時で、位置を替えてします。ダメかなあ。
もうひとつ、虹色花くらげもご注文いただいているのだけど、これは、
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色が七色しかないので、同じ色を…と思うけど。
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げっ、濃い紫と、濃い緑色の花がない!!編まなきゃ。
というわけで、違う色を乗せてみましたけど、緑と紫を編んでから変えます…。

とはいうものの。
どうして、色がかわったのかというと、それは、極細毛糸が増えたから、という理由なのです。

受注品のほとんどは、前は、ひとつのメーカーの極細毛糸を使っていた。それが、近所で一番手に入りやすく、色数も豊富で、私のお気に入りの極細糸だったから、というのがその理由だったけど。
なぜか、極細糸は、手芸店でもあまりお目にかからない。需要が少ないからだろうか…まあ、この細い糸で、セーターを編むとしたらすごくタイヘンそう(笑)。お人形用だなあ。
というわけなので、他に気に入った極細糸もないし、それに。私は、気がかりだった。
メーカーが違えば、編み図が同じでも、大きさやかたさがかわるのではないかと。
だから、これまで、あえて、他社メーカーの極細糸には手を出さないようにしていた、のかもしれない。

それが、最近になって。わりと、他のメーカーの糸でも、編んでみれば、そんなに違わないということが、わかってきた。前は、編むまでは、わからなかったことだけど。最近は、糸の状態を見ただけで、「これはそんなに違わないな」とわかるようになった。
極細仲間のお友達からも、見たことないメーカーの糸そのものや情報なども戴いたりとかで(かずみさん感謝してます〜)。これまで、同一メーカーのものしか使ってなかったけど。他メーカーも、その気になって探してみれば、色々出ているし、メーカーが違えば色も違う。これまでにない色とか、ほしかった色に近いものなども、見つかったりした。
おまけに。最近は、あみ仲間から「菜々さん極細使うよね」と、極細糸をわけて戴いたり(笑)。
そんな感じで、最近は、極細糸の方で私の所へやってきたり(笑)という状態だったので…。
作品用の糸が、かなり増えた、というわけなのでした。

だから、色見本も、色が増えるたびに更新しないとならないのだけど…多忙でままならず…。
左側が、はいった新色。
motif5-2.jpg
右側に置いたのが、前から色見本にある色。
下の「まりん」これがターコイズっぽい色で気に入ったので、あじさいくらげに使用した。そしたら青色が強くなったけど、これはこの方がいいなあと思うので…。でも、お客様に伺ってみないと。
「ばら」も、比較的最近の色。これが、虹色花くらげの、ピンク部分はこの方がいいような気もするんだけど。
最終的にはお客様のご希望なんだけど、どっちがいいのかな〜。

…というわけで、一応、Shopには、見本として載せている作品があるなら、その通りにお作りしなきゃなんないと、思っているけれど…でもでも、試作を作っている段階では思いつかなかったことが、後で思いついたので、そうやって、変遷していくことは、悪いことではないと思うのだけど…。
だったら、見本を作っても意味ないじゃないのか〜って、つっこみが入りそうだけど(笑)…ははは…。
Shopである以上、制作用の見本は必要だし。なので、便宜上、見本としてカートに載せているけれど…必ずしも、まったく同じでなくても、いい場合もあるんじゃないかな、なんて私は思うのです。
ですから、見本はあくまで「制作例」ということで、ご了解いただければ(笑)。
もちろん、まったく見本どおりにというご希望にはそのようにいたします。

…なんだか、あつく語っちゃった(笑)。
さて、お仕事に戻らないと。

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| くらげ | 19:19 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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同じものを作るという難しさ

ここんとこお仕事モードなので、日記がややおろそかになってしまった。
仕事の鬼なもんでご勘弁を。

くらげに限った話じゃないんだけど…。
いろいろ、あみぐるみをShopに出したり、日記に載せたりしていると。
たまに「○月○日の日記に出ているものと同じものを作って下さい」というようなお問い合わせを戴くことがある。
作り手としては、それはとても嬉しいことなので、私はいつも、そういう時は、間髪をおかずに「無理です」とお返事したいのを飲み込んで「同じ作り方で作ってみます」とお返事する。
同じモノ、ねえ…。あみぐるみが、専用の型かなんかに流し込むタイプのものなら、それは可能だろうけど…編んで作る性質のものである以上、それは、私には無理です、と思っている。
私が未熟なだけかもしれないけど…。同じ編み図で同じ糸、同じ号数のかぎ針を使用したところで、出来上がったものは、やはり微妙に大きさ、形などが変わってくる。まったく同じというのは、不可能でないかと私は思っている。
もちろん、努力はするんだけど…。その時の微妙な手加減で、大きさが、変わってしまう。
なので、いつも「同じものを」と言われるたびに「ひーーー!!」と悲鳴をあげたくなるのだった(笑)。

去年のこと。
製作中の映画『DIVE!!』に使用されるということで、完成品のてのりくらげをご注文戴いたのだけど、その時に「たとえば同じかたちで色を替えて作っていただくことは可能ですか」とお問い合わせを戴いたので「やってみます」とお返事した。
それで、オレンジの他に水色の触手ということで、急遽お作りした。
tenori5-2.jpg
オレンジ触手が、Shopにあったもの。水色触手が、ご依頼でお作りしたもの。
オレンジの方を作った時には、家にあった余り毛糸で作ったものだった。まさかこんなことになると思わなかったから、同じメーカーの糸の色違いというのも持っていなくて、街まで探しに出たけれど、まったく同じ毛糸の色違いというのは売っていなくて、似たような太さの、違うメーカーの毛糸で代用するしかなかった。
なので、ちょっと、触手の太さなどが違ってしまった。これは、目数や段数を減らすことで補正してみたけど…違うメーカーの毛糸で、同じものを作るということの難しさが、よくわかった出来事だった。
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左端(あお触手)が、私の手元にある、「てのりくらげ」の試作品。
こうして並べると、毛糸の太さなどの違いがわかるでしょ(笑)。
↑わざわざアラが見えるような話を書いてしまった。
だいたい、「てのりくらげ」だって、編み図がまったく同じでも、糸が違えば、
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こんなに大きさ変わっちゃうんだし。
↑これは、左が、『DIVE!!』仕様のと同じ大きさで、右のは、今Shopにある「てのりくらげ」の赤。
このふたつ、編み図はおんなじなのだ。ただ、右の赤のコは、極太毛糸なので、こんなにも大きさが違ってしまう(オレンジのコは、ボディが並太、触手は極太)。

でも、この時のことは、とても勉強になった。
この先も、今使っている毛糸が、いつ廃番になってなくなっちゃうかわからないし。同じ糸でなくても、似たような毛糸で、なるべく同じものを作れるように、ならなくては。
↑最初の方で「同じものなんて不可能」ってあれほど言い切ってたのに、矛盾してるようだけど…でも。少なくとも、Shopに出させて戴いているものたちに関しては、なるべく同じものをお作りすることがお仕事だと思っている。無理だとか不可能だとは思うけど、でも、私の作るものをほしいと言ってくださるお客様には、できるだけ、同じものをお作りしたいと、思っています。
不可能だから、できない…ではなくて。
言ってることおかしいかもしれないけど、無理だと思うから、努力する。それでいいんじゃないのかな。

…とはいうものの。
作り続けていても、作品の方で、微妙に移り変わっていく場合もある。
というよりも私が、作っていて「こうした方が可愛いなあ」と思ったら、どんどん、そういう方向にいっちゃうことが。
たとえば、目の位置。
くらげに関しては、最初の頃は、くらげは、どちらか言うと、顔の正面に目がついていた。
でも、最近は、「ヨコの方が可愛いじゃん」と思うようになったので、どんどん、くらげの目が離れていく(笑)。
わかりやすい例として、さっきのてのりたちにご登場願おう。
dive5-5.jpg
これが初期型てのりくらげ。
そして、こちらが
dive5-6.jpg
『DIVE!!』仕様の復刻版。
なんとなく、目の位置が、下がっているし、離れてきたと…思いませんか?

並べてみましょう。
dive5-9.jpg
真ん中にDIVE仕様、両端に初期型。ねっ、こうすると、わかりやすいでしょ?
でも、これに関しては、私が「この目の位置の方が、可愛い」と思ったからなので…これは、今後はこれで行くと思う。
なので、もしも、「くらげの目を近づけてほしい」と思われる方は、そう仰って下さい(笑)。

つい長くなっちゃった。
あと一件日記書こうと思ったけど…またあとで。
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| くらげ | 18:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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くらげだらけ(笑)

ただいま〜、です。
お盆ですのでお墓参りにいってました。

今年は去年ほどの暑さもなく、過ごしやすいのだけど、農作物はどうなのかな〜、出来は。
去年…暑かった。

さて。
親戚たちがほとんど同じ町かその近辺に住んでるので、行くと宴会になる(笑)。
一応、お仕事道具も持参したんだけど、編む作業はできないなあ。
だって、私が真剣に数えながら編んでいても、そんなことおかまいなしに、出し抜けに「○○(私の本名)酒もってこい」とかなんとか話しかけられるので。
それで、これならできるかなあと思って、くらげのボディと触手を編んで綿をつめたものをいっぱい持参。
合体作業なら、途中で話しかけられてもダイジョーブなので。
それでこんなことに(笑)。
tenori5-12.jpg
くらげだらけになっちゃった。
このコたちはこれからそれぞれ花くらげになったりあじさいくらげになったりするんだけど、今受注分のコを仕上げていると、いや〜面白いことに、みんな、触手の色がバラバラ。お見事(笑)。

さて、ぼちぼち明日あたりから、お仕事復帰します〜。
コメントやメールのお返事は明日以降ということで…。

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| くらげ | 19:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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