今日はお昼からお風呂へ。また、蒸しまんじゅうになりに(笑)。
で、その後、実家へ。私はもちろん道具持参だけど、今日は夫も(笑)。
この前から制作していた、でかくらげがあと少しでできるので。
一応できた。

ハマナカに応募したでかくらげの中型バージョンなんだけど。
この、向かって右の触手、一本だけ、ぴょんと横を向いているのはナゼか???
これは夫の注文。横向きに編んでとじつけるの大変だったんだから(笑)。
で、私が、仕上げの頭頂部の刺繍をしている間に、夫が木材をカットして、つくってくれたのは…

看板。もうおわかりですね(笑)。
そう、このコは「図書館くらげちゃん」です(笑)。

話せば長いことなんだけど。
私の母のサークル仲間の方に図書館司書をしておられる方がいらして、私が前に読みたい本を探して戴いたことがある。かなり昔の本で、古本屋でも見かけない本だったので、見つかったときは嬉しかった。20年ぶりぐらいで読むことができた。
最近は、すごい勢いで手芸関係の本が出版されている。まえはお気に入りのを買っていたけど、ここ最近は、気に入ったの全部買ってるとお金いくらあっても足りないので、図書館のお世話になっている。
本屋さんなみの品揃えで、しかも無料で貸してくださるなんて、ブラボー図書館!!と、大喜び、なんだけど…。でも。
前に、小説で、借りた本が、こんなことになっているのに驚いた。

なんじゃこのオレンジの線は。借りた時すでにこうなっていた。ダレが何のためにひいたんだか。
こんなのは序の口で、本の一部を切り取ったり、ページごと切り取ったり。この本は全部のページは揃っていて、ただ、オレンジの線だけがひいてあるだけなので、読むことはできたけど…図書館の本の被害はこんなもんじゃないらしい。まったく、無料で借りられる本に何するんだ(怒)。
…と、ちょっと憤ったんだけど、私が日記でわめいてもどれだけ効果があるんだか…。
で、そこで思いついた。いつもお世話になってるんだし、この際、私のあみぐるみを寄贈させて戴くことにして、そのあみぐるみに「本はだいじにしましょう」みたいなメッセージを書いた紙でも持たせて、図書館に置いてもらおう。
↑これもまあ、どれだけ効果があるかわからないけど…でも、図書館の本が被害にあっているということは、少なくとも、借りた人がそういうことをしているということで、図書館には足を運んでいる人がやってることになる。
貸し出しのカウンターの上にでも置いておいて、そういう人たちに見てもらえたら…意外と、人間が注意するよりも、くらげちゃんに主張してもらう方がいいかもしれない、と思ったのだった。とりあえず、何かしたかった。
夫にその話をして「何がいいと思う?」と聞くと、即答「でかくらげ」…そうですか。まあ確かに、私の作品で一番目立つのはでかくらげだし。私にも異存はなかった。
で、制作開始。でも…どうやって、メッセージを、もたせるか。夫に相談すると「足の1本を長くして曲げて、それに看板を持たせる」んだそうな。はあ。いいかも。
でも…あれ、「足」じゃなくて「触手」なんですが…まあいいか。
でも、触手の1本だけ長くして曲げろといわれても…1本1本がかなり太いし。1本だけ長いとなにかヘンだし。
しょうがないので、「曲げる」のは無理でも、せめて横向きにつくようにできれば、持つイメージになるんじゃないかと。
で、横向きにつくように編むのも、けっこう難しかった。引き返し編みとかをいれて、なんとかそれっぽくなった。これが昨日までの作業。
で、今日は、触手をつけ終わって、目をつけて刺繍をいれる。そうすると完成♪
で、メッセージボードはどうするかということになり、私は「そんなん、厚紙にメッセージ書いたのを、両側にひもつけて首から下げさせればいいじゃん」と言うと「足を横向きにつければ看板をもたせられる」と夫が。何度も言うようですが、
足→×
触手→正解
だってば〜!!
で、彼は看板を提案した責任をとって、看板制作(笑)。材料は百円shopのものばかり(笑)。それでも、けっこうりっぱな看板になった。
父と母とは、完成した「図書館くらげ」を見て「へ〜」と感心していた。いいじゃん♪ただ、看板は、もつことには無理があるので、触手と目の横に糸でくくりつけて、その糸をボンドで固めた。乾くまで、しばらく、居間の仏壇の上にいてもらうことに(笑)。
母に、お友達の所に届けてもらえるよう頼んだ。できたばっかりだけど、さよなら、図書館くらげ(笑)。
そのあと晩餐。
夫が「枝豆のかき揚げが食べたい」というので、枝豆と、コーンのかき上げを作ってくれた。

これは、姉と私で作った、あやしげなおつまみ(笑)。

かきあげ用の枝豆とコーンを拝借し、それを春巻きの皮で包んで、ちょっと多目の油をフライパンにしいて焼いたもの(油が多くて実際には揚げたんだけど笑)。
これ、こうしてみるとなかなかいいんだけど、作る段階では大変だった。晩御飯のメニューを考えている時、「枝豆を使用したおかず」ということになったので、夫が「かき揚げ」を提案し、私が「前に何かのテレビで、春巻きの皮で枝豆をくるんで、多目の油で焼いたのが美味しそうだったんだけど」と言うと、ノリのいい姉が「それおいしそう、それもしよう」と賛同してくれた。
ところが、いざ春巻きの皮を買って、作ろうという時、私は、水をつければくっつくんだと思ってたら「つかないよ」と姉に言われる。なにしろ春巻き作ったことないし。そうか、餃子の皮と間違えた(笑)水だけでくっつくんだとばかり思ってた。
水とき澱粉でつけてみようとしても、まだつきが悪い。そしたら「水とき小麦粉だよ」と夫が。それまで苦労して、春巻きの皮をとじようとしていた姉と私は大笑い。中に包む枝豆とコーンをいれすぎて破れたり、と、なんだか「ちゃんとできるかな…」と不安になったけど。
それを母が揚げてくれたけど、揚がってみるとおいしそ〜。考えてみれば、春巻きの皮に枝豆にコーン。まずくなりようがない(笑)。
あげたてに塩ふって食べると、ビールのおつまみにぴったり。ぜひお試しを♪
そんなわけで。
お風呂入ってほかほかあたたまって、昼ごはんも晩御飯もゴチソウになって、図書館くらげも完成して、今日はいいことづくめ♪
というわけで。
大作(私にとっては)を仕上げた私に、ねぎらいの「ぽちっ」をお願いします♪
