さてさて、昨日も書きましたが、昨日、「小樽 雪あかりの路」行ってまいりました〜!
日付は昨日に巻き戻して下さい(笑)って、日記の意味がないですね〜。
夕方4時10分頃。小樽に着く。プラットホームでは、裕次郎さんの歌がお出迎えしてくれた(笑)あれ?裕次郎ホームって、何番だっけ?まあいいや。とにかく、石原裕次郎さんの歌が流れてました。
駅前から運河の方へ下りる道を歩く。
今年は、先に、手宮線会場へ行く。いつもは運河会場で写真を撮るんだけど、今年は手宮線の方がいいかな〜という気がした。運河会場は運河沿いであまり広くない道に設けられているし、どちらか言うと運河を見に行くような感じ。キャンドルのあかりを楽しむなら手宮線の方かな〜。
5時から点灯だけど、4時半頃ついて歩いていると、あちこちにボランティアの方がバーナーもって点灯しまわっている。でも、この日は風がつよくて苦戦しているようだ。寒いもんなあ。
私も、3連休は雪まつりの方行ってたし。どうせこっちも混んでると思ったから、なるべくすいていそうな、平日の夜を狙ったのだ。
手宮線会場を早歩きで見て回る。よさそうなキャンドルを探して、その前にくらげを置いて撮影するのだ。これが、一般的な、バケツに一升瓶入れて雪をつめて瓶をぬいて作る、一番ありふれたキャンドルなんだけど(去年、小樽ではないけど、町内会のお祭りで作った)、どれでもいいというわけにはいかない。長い時間燃えていると、雪にススがついてたりとか、雪自身がよごれてたりするものもあるので、見て「これだ!!」というのを探さないとならない。日没前に。
↑そう、このに「日没前」というのもポイント。
毎年撮影してるけど、明るいうちから会場にいて、だんだん日が落ちて、暗くなる前に、雪が、青白く輝くわずかな時間に、撮りたい。もたもたしているうちに、すぐに暗くなってしまうし。
それで、いつも早めに来る。いいキャンドルも前もって探さないとならない。
手宮線を早歩きで見たけど、気に入ったのがない!!たいへん!!
私は、手宮線会場の、駅の近くの方の入り口まで戻っていた。ここであきらめたら、早く来た意味がない。私は、運河会場に行くことにした。まだ日没までには時間がある。
そこから運河会場は5分ほど歩けば着く。さて、ここでも、競歩みたいなスピードで探しまわる。場所も難しい。いろいろなオブジェがあって人気のスポットでは、みなさんが写真を撮るので、そこで、くらげを置いてもたもた撮影してたら迷惑だし。なるべく人が見向きもしないような場所がいい(笑)←なかなか注文が難しい。やっと、よさそうなのを発見!場所も、普通のキャンドルが置いてあるだけの場所。ここなら気兼ねなくゆっくり撮影できる。
鞄からくらげを出して配置。そろそろ、日没。

これこれ、この色が撮りたかったの!!
↑でも最近知ったんだけど、デジカメに付いている機能の、ホワイトバランス調整で、雪を白っぽくも、青っぽくも、お好みである程度は変えられるものらしい。…でも、私は、できるだけ、そのままの色で、撮りたかった。
これがやりたかったから、毎日毎日、小樽の、夕方から夜にかけての天気予報チェックして、晴れた平日の夜狙ってきたんだもん(笑)。雪が降っても綺麗なんだけど…やっぱり、風景写真を撮るには、晴れてる方がいい。

さっきよりやや暗くなる。くらげの位置もかわってるんだってわかりました〜?(笑)。
あ、でも、これ撮ってるときに、見知らぬ男性が、なんの挨拶もなしに、私のすぐ横にきて、くらげの写真とって、さっさっと行ってしまった…ここの、備品だと、思ったのかしら(笑)。撮るのなら何か一言あってもいいのではと思ったけど、たぶん、個人の作品だと思ってないのかもしれない。日本人にも見えたけど、外国人かもしれないし。
そうそう、この会場。やたら韓国語が飛び交っててびっくり!!このイベントのボランティアも、韓国では、抽選になるほどの人気らしい。自費なのに。すごいな〜。ボランティアの方が多かったけど、ツアーの人も多くて、運河で、大勢で記念写真撮ってた。すごい人気じゃん。
さて、「雪が青白く輝く瞬間」も撮った。あとは、暗くなってからの写真を撮るだけだ。
そのまま運河会場を歩く。そろそろ、暗くなってきた。

完全にあかりを楽しむにはまだ明るいけど、写真は撮りやすい。これが、夜景モードになると…また、手ブレとの戦いだもの。しかもここは、雪まつり会場よりも寒い。どうなるのかな。

冬ソナ以来、こういうゆきだるまが人気だなあ(笑)。

運河を撮ってみる。ブレたけど、これが、一番ましな写真だった。

反対側も、ブレた。
会場では、三脚持った人が大勢いたけど、みんな一眼レフ…コンパクトで三脚使ってる人いるだろうか。中では、ご年配の女性が勇ましくも長いレンズつけた一眼レフと三脚かついで歩いていた。…いいなあ〜。私も、欲しいな…。
一眼レフなら堂々と三脚使うんだけどな〜(ナゼだ???)。

暗くなるまで会場をぐるぐる歩いた。これは、最初に撮ったキャンドルにまた戻ってきたので。



とっても綺麗でした〜。
さて、一番人気の、運河の前。ここには、三脚もった人がずらりと陣取っているんだけど、私も、少しあいたところへ行って。

これが、まあまあ成功した運河。

失敗した運河(笑)。
…やっぱり、三脚ないとダメかなあ…。
さて、ひととおり運河会場を見たので、手宮線会場に移動。

ぶれてしまったけど、雪のトンネル。

トンネルをくぐった反対側。寒いせいかボケまくり〜。

これは、ぶどう棚みたいなのに、キャンドルをつるしているもの。縁日みたいで素敵だな。

アップでも撮ってみる。
さて、その、縁日の向こうには…

その名も「ICE BAR」。ひえ〜、この色!!見てるだけでも寒い!!綺麗だけど…中は、この会場よりも、5度ほど低いような気が(笑)。
これを見て、なんとなく思ったけど、キャンドルのあかりが、あたたかそうな色だから、このイベントが成り立つんだろうなあ。でなければ、こんなわざわざ一番寒い時にこんなこと(笑)。もしも、キャンドルが、みんな、青い光だったら…寒々しくて、誰も来ないんじゃないだろうか。

これは、ガラスの器にいろいろはりつけているのかな?いろんなデザインがあった。

串だんごみたいだな(笑)。

これはキャンドルの表面にいろいろな絵を描いたもの。タコに魚もあった。くらげも描いてくれ(笑)。
会場の端まで行ったので、引き返す。私は、小樽駅からJRに乗るので。
また、寒い寒い会場を歩いて戻る。

さっきの縁日のようなキャンドル。やっぱりいいなあ。

雪のトンネルの近くにあった、巨大氷柱。これ、寒い中、水をたらしては作ったんだろうなあ。

氷柱の中にくらげを置いてみる。これを撮っている間にも、他のお客様が「かわい〜い♪」と言ってくださったり(^^)嬉しい。

浮き球のようなランプ。少しボケたけど、例によって、一番ましな写真。

寒い中をぶらぶら歩く。目に飛び込んできた風景で、「いい!」と思ったものをその場で撮っているので、人によっては「そんなところで撮るの?」みたいな感じかもしれないけど。まあ、写真って、見た雰囲気で撮るものって私は思ってるので(笑)夫に「技術で撮るものだ」って反論されそう…。


またこのランプ。いいなあ、家に一個ほしいなあ(笑)。

くらげも置いてみる。

これは、会場に設けられた、滑り台のコース。滑る場所が見づらいんだけど。やっぱり子供さんに人気だった。


やっぱり、雪まつりよりも、こっちの方が撮影にもえるなあ(笑)。とはいえ…。
寒くてもう限界だったので、これで帰る。手の指全部と足と顔が特に冷たい。歩いても少しもあたたまらない。冷え切っている。
小樽駅まで歩き、快速エアポートに乗る。快速エアポートは暖かくて、体にこもった冷気がじわじわ抜けていくみたいだった。
しかし…快速なので、あっという間についてしまった。…もっと乗っていたいよ〜!!
…というわけで、また、寒い外に放り出されたのでありました…おしまい。
毎年毎年、わざわざ寒い思いをしに行くなんて、もの好きだなあと自分でも思うんだけど…好きなんだもん、しょうがない。
というわけで…あたたかい1ぽちをどうぞよろしく♪

