くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

2015年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年06月

≫ EDIT

魅かれる風景

30日にチカホでのイベントに参加するため、かごづくりに追われている。あ、実をいうと、何というイベントなのかわかってないのです(笑)。今回も、「ドールアヴェニュー一丁目」のグループでの参加です。
詳しくは↓へどうぞ。

ドール アヴェニュー 1丁目

さて。
先週土曜日に、藤で有名な公園へ行った。
park1-1.jpg
お天気もよくて、撮影びよりだった。藤の花はまだ満開ではなかったけど、まだ楽しめるってことで。
park1-2.jpg
綺麗だな…

でも、その帰り道に、公園をぶらぶら歩いていて、ふっと、撮りたくなった。
park1-3.jpg
↑クリックで大きくなります。

なんだろう…ぱっとみて「あ、撮りたい」と思った。
美しい藤の花を撮る時よりも、熱心に撮ってしまうのは、なぜだろう。こういう風景のほうが好きなのかなぁ。まあ、藤は難しいので…撮るのが。
でもこの石の道の写真は、夫にもほめられた。ふだんあんまりほめてくれないから、嬉しい。

イベントまであと少し。がんばろう。

1ぽちしてくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン










スポンサーサイト

| 菜々フォト | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

可愛すぎて…

毎年この時期になると、撮りたくなるものがある。
kamo1-1.jpg
縮めてあります。クリックで大きくなります。

カモの親子。
この時期、子育てをしているはずなので。
毎年、撮りにいくのだが…ちっとも飽きない。
kamo1-2.jpg
たくさんいる。

kamo1-3.jpg
可愛すぎる…

毎年のことだけど、成長を見守っていると、悲しいことに、少しずつ、ヒナの数が減っていく。このコたちも、無事に育つといいんだけど。

1ぽちしてくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン








| 菜々フォト | 19:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

We love MAO!!

本日二度目の日記です。下の記事も読んでくださいね。

まだ書き切れないことがあったから。前から書こう書こうと思っていたことだけど。
超アツい記事ですのでご覚悟を(笑)。

maochan1-2
このお写真は、「私の気持ちをお伝えします」のalohaさんからお借りしました。alohaさんありがとうございます。
この真央ちゃんは、2014年の世界選手権かな?2013~14シーズンで、この衣裳を着ているのは、ジャパンオープンと、アメリカ大会と、ソチオリンピックの個人フリーと、世界選手権と。
フェンスが水色でないから、ソチではないと思われるけど(ソチでも全部が水色ではないみたいだけど)表情がね…なんて、無垢なよろこびに満ちているんだろう、そう感じた。だからこれは、おそらく、ソチのあとの世界選手権。あのソチを乗り越えたあとなんだろう。滑ることが、好きでたまらない。そんな笑顔に見える。
嬉しかった。
こんな表情ができるのだもの、スケートを愛していないわけがない。そう思えた。

真央ちゃんのことは、2004年の年末の全日本大会のときに初めて彼女を見てから、ずっと、好き。
いや~あの時は衝撃が走ったなあ。「とんでもない子がでてきたぞ」と思った。そしてその場で「この人を応援する」と、決めた。それ以来、一度も、浮気したことない(笑)。
これだけは自信もって言えることだが、いつでも、どんな時でも、私には浅田真央だけが、絶対だった。
もともとフィギュアスケートが大好きで、渡部絵美さんの頃からスケートが好きだった。伊藤みどりさんにも衝撃だった。外国の選手も好きな選手はいた。でも、真央ちゃんほど、好きな選手はいなかった。で、今後、技術的に、浅田選手を上回る日本人選手は出てくるだろう。けれども、どれだけ、真央ちゃん以上の選手が出てきたとしても…私には、真央ちゃんだけは次元が違う。真央ちゃん以上に好きになれる選手はきっと、この先出てこない。真央ちゃんのファンになってわりとすぐ、そう覚悟した(笑)。大げさに聞こえるかもしれないけれども、たぶん、そんなふうなファンは、私だけではなくて、日本全国に大勢いると思う。

14歳でひとめぼれしてから、15歳で真央ちゃんがシニアにとびだしてきて、幸せだったな~。競技の真央ちゃんをたくさん見ることができたから。その頃、まだ、ジュニアの選手の情報あまりテレビで見られなかったし。
そうやって、見続けていると、ときには、腑に落ちない採点とかもあるわけで…たまーに、思ったものだ。「なーんで、真央ちゃんが、一番じゃないのかなあ」と。15歳や16歳ぐらいの頃は、トリプルアクセルはぼんぼん決まっていたのに、点数は抑え気味だったように思う。たぶんそれは「表現力」がまだまだだと、判断されたんだろう。不可解だったが。

で、真央ちゃんのプログラムも、メイクも振付も、大人っぽさを意識したようなものが増えてきたように思う。この頃、そういう苦労があったんじゃないかな。まったく無責任な素人から見たら「いずれ必ず、年とるんだから(すいません言い方が悪くて)今から無理におとなっぽくしなくっていいんじゃあないのかな」と。とはいえ、ジャンプだけでは、点数がのびてこない。そのうえジャンプが失敗だとr、表現力の点数の上乗せがなければ苦しい。でも、私から見たら、真央ちゃんは、決して、ジャンプだけの選手ではなかった。スパイラルシークェンスも(いつのまにやら要素がなくなった…)ほぼ真上まであがって美しいポジションができるし、ビールマンをはじめ、難しいスピンもできる。なにがそんなに、表現力が足りないと思われてしまうんだろう。

それから、魅力を最大限に引き出してくれる振付師との出会いもあり、真央ちゃんは、どんどん、磨かれていった。前ははつらつと滑っていた印象だが、だんだん、彼女のスケートからは、なにか、内からでてくる喜びみたいなものを感じるようになった。
バンクーバーのあと、佐藤コーチのもとで基礎からやりなおし、スケーティングを磨き、ジャンプを見直した。困難な道であっただろう。でもいつも、全力だった。

自身最大の武器であり心のよりどころである3アクセルにくわえて、流れるようなスケーティング、指のさきまで神経がゆきとどいた美しいフォーム。どの瞬間を切り取っても美しい、非のうちどころないスケーターがそこにいた。ソチのシーズンには、「バンクーバーの頃よりも、こんなに向上したんだもの、金メダルが、とれないはずがない」そう、感じた。誤解のないように添えておくけど、金メダルだけがすべてではないと思っている。私は、真央ちゃんが金メダルをとりたいと思っているならとってほしいと思うだけ。金メダルでなくても、彼女が、自分に納得のできるスケートができますように。そう思っていた。

ショートプログラムで、失敗があって。内心これでもう表彰台は無理だろうと思った。でもそれよりも、これまで見たことのない真央ちゃんの表情がつらかった。バンクーバーのフリーのあとの涙よりも…あの「まだ何もわからないです」はつらいものだった。放心状態の真央ちゃんを見たときは、くやし涙のほうがずっとましだったと思った。
だから、あのフリーは…これもいずれ詳しく書きたいが、今見ても、泣いてしまう(笑)。ソチの1か月ぐらいあとまでは、真央ちゃんのフリーは人前では見られなかった(笑)泣いてしまうから。でも、ここ最近になって、いくら何でも、もう1年以上もたったんだから、大丈夫だろうと…思ったら。「続行」をうけて、真央ちゃんのソチでのVTRが流れて…また、泣いてしまった(笑)。まあいい…感動して泣くのは悪いことではあるまい。そう考えよう。

ソチでは、6位入賞。
真央ちゃんは「メダルの色ではなくて、自分で満足できる演技をすることが目標」と。ショートでの失敗がなければ、メダルもあったかもしれない。でも、それは、無意味な仮定だなと思う。あのショートがあったからあのフリーができた。そう考えるのが自然かな。
印象的だったのは、フリーのあと、何日かしてからの「すぽると!」で。アイスバーグスケーティングパレスの外なのかな?広場みたいな場所で、真央ちゃんがインタビューを受けていて。フリーに関することを聞かれたんだと思うけど、彼女は、本当に幸せそうな笑顔で「幸せです」と答えていた。あのフリーができたから、なんだろう。
そこで私は、自分がぐらついた。というのは、真央ちゃんは、2013年の、4月だったか、団体戦の直後に「ソチを集大成とする」と、引退を示唆する発言をしていたから。ソチが終って、世界選手権のあと、引退するんだろうと、いう雰囲気になっていた。2013年のときは「まだできるよ、真央ちゃん、やめないで」と、いつまでも未練がましく思っていた…が。ずっと、待ち続けたソチのショートで、あのことが起こって。私は、彼女にかかっていた重荷を初めて理解した。期待をかけすぎた。これは、真央ちゃんを応援してきたほぼ全員が思ったんじゃないのかな。で、思った。「競技にむいていないのかも」とか。フリーにむけて「結果なんて関係ない、自分で後悔のないよう滑ってほしい」それだけ祈った。祈りはかなえられた。
フリーを見たあとに。心から思った。「こんな素晴らしいものを見せてくれて、本当にありがとう。真央ちゃん、お疲れ様」と。それまでは、引退してほしくなかったが…あのフリーを見たら「この先、この演技を思い出せば淋しくない」と思った。これで充分だと思った。今後もう、重い期待を背負わせるにしのびないという思いもあった。あの演技のあとなら、引退を祝福できる、そう思った。
しかし、真央ちゃんの「幸せです」の笑顔を見ていて…それは違うかなと思った。結果的に6位だったのに、それでも、自分の演技ができたことで、これほど、達成感を得られるものなのか、幸せを感じることのできる人なのか。そう思うと…彼女自身のために、また、滑ることはできないのかな?と考えた。結果云々ではなくて、自分が満足できる演技、それを追求するために。だって、そういう演技ができたら、こんなに幸せを感じることができる人なのだから。
でもそれは、私の個人的な、むしのいい願望にすぎないこともわかっていた。スポーツ選手としては、上を目指さないってどうなのか、という批判があるに決まってる。うちの夫はこう言った。「五輪を目指さないで続行ってどうなのかなと思うけど。他の五輪を目指す選手に失礼じゃない?」そういわれると反論できない。私が「自分に納得のいくスケートを追求したいというのは、ダメ?」と聞くと「そういうのはプロでやれって話じゃない?続けたいが結果は求めない、では通らない」…はい、そうだけど。でも、弁護させてもらうと、真央ちゃんが、目指すレベルの演技ができれば、それは結果もついてくるはず。最高難度のものを目指してきたのだ、これまでずっと。たとえその時大会で一位でも、ミスがあったらくやし涙を流すような人だ。自己満足のためだけ、では絶対にないと思うけど。
…まあ、いろいろな意見がある。だから、現役続行にも、いろいろな意見があり、風当たりもあるだろう。
だけどそれでも、真央ちゃんが滑ってくれること。それが一番嬉しいことだから。
真央ちゃんが現役を続けるのならば、応援する。いつも、どんな大会でも。アイスショーでも(笑)。

…ああ、加熱しすぎて、また話がまとまらない。
タイトルの「We love MAO!!」は、たしか、ソチで、ジェイソン・ブラウン選手が、ツイッターで書いてくれた言葉だ。
もちろん同感。みんな、真央ちゃんが大好き♪

もうひとつ書きたいことがあったが、おさまらなくなった。またあらためて書きます。
長くてアツい記事を読んでくださってありがとう。
1ぽちしてくださると嬉しいです。


blogram投票ボタン











| 真央ちゃん♪ | 19:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

待ってました!!

大変遅いんだけども、やっとカテゴリ「真央ちゃん♪」を設置した(笑)。
何故にいままでやらなかったのか?…まあ、2005年から書いてるブログなんですが、当然、ログが膨大でして…真央ちゃんに関しても、本当に、たくさんたくさん書いてきたので、整理するのが大変と思って…いままで手をつけず。
でももう、ここに到って、やらないわけにはいかない。浅田真央選手が、100パーセント現役続行と、明言したのだから。

昨日は、テレビ番組をひろうだけでも大変だった。今日もそれに追われて。
毎日、病院にも通ってる(お見舞いで)んだけど、「今日は真央ちゃんの日!!」と言って、早々に辞去してきちゃった(笑)。まあ、私が真央ちゃん好きなのはみんなが知ってることなので。
…でも、それを言ったら、私は、365日「真央ちゃんの日」といってもいいぐらいかな(笑)。

maochan1-1 (1)
画像は「私の気持ちをお伝えします」のalohaさんからお借りしました。
浅田真央さん情報と愛にあふれたブログです。ぜひどうぞ♪
↓をクリックでとびます。

私の気持ちをお伝えします

今「ミヤネ屋」を見ながら書いているんだけど、この2日で、テレビ報道、できるだけ見まくって。中には、もーちょっとなんとかならないのかなあという編集の番組もあったが、それについてはここでは沈黙。ソチの前のときもそう思ったが…どうも好意的でないなあという編集の仕方もあったりで、「本当に応援する気あるのかなあ」と、むかむかしたりもした。
でも、まあ…私みたいなファンには、真央ちゃんの情報を知るには、テレビと、ネットしか、ないんだもんね。それで、むかむかしながらも見たりもするが…浅田選手を純粋に応援しているというよりは、浅田真央を特集すれば数字がとれる、みたいな番組が多いような気がしたから。でもそれは…考えたら、みんなが、見たいからなんだよねえ、真央ちゃんを。真央ちゃんのことを知りたいから、テレビでやってると見たくなる。…つまり、私たちファンのせいなのかなあ。見たがるから(笑)。
なんだかんだ言っても、みんな、真央ちゃんが見たい。真央ちゃんがリンクに戻るのを、待っていた。そう思う。

昨日は二時からの会見だったが、今日は、佐藤コーチ、伊藤みどりさん、荒川静香さん、テレビにひっぱりだこだなあ。
特に佐藤コーチ…大変だなあ。いや、前に、佐藤信夫コーチの番組があって、その時に「こんなに、朝から晩まで、追っかけまわされるとは」みたいなことをちらっと言われていたような。バンクーバーのあと、真央ちゃんのお母様が、佐藤コーチにコーチをお願いされたときには、佐藤コーチは、たぶんこうなると思ったから、すぐには引き受けなかったのでしょうなあ。だから今回も、まあ仕方ないかな、教え子が浅田真央だということで…。

いろんな番組で、いろいろなとりあげかたをされていて、ネットでのニュースの中には「いばらの道」という言われ方もあったが…それでも続けると、真央ちゃんが、言ったんだから。
ファンの私にできることは、応援する、それしかない。
真央ちゃんは、いつも、いつでも「応援よろしくお願いします」と。どんな時でも。
大変な時ももちろんだけど、シニアにあがって、破竹の勢いで勝ちすすんでいた頃には「応援しなくったって、勝てるねえ」とこっちが思っていても、真央ちゃんはマイクに向かって「頑張りますので応援よろしくお願いします」と。
私の思うに、一流な人ほど「応援してください」と言う。真央ちゃんも、羽生くんも、スキージャンプの高梨沙羅選手も。みんなに共通しているのは、勝ったときには「みなさんの応援のおかげです」と言い、負けた時、不調な時には自分のせい、自分の実力が足りないからだと。みんな、そうなんだよね。
ファンである自分には、応援だけしかできないが、だからこそ、いつでも応援してる。
真央ちゃんの今シーズンは、どんなのだろう?休養の間に、ヴォーカル入りの曲が解禁になったよ。でも私は、真央ちゃんは、ヴォーカルなしのほうがいいような気はするんだけどなあ…でも真央ちゃんが滑りたい曲で滑ることが、いちばん。
そうだ、個人的に思ったことだが…昨シーズン「オペラ座まつり」だったんだよね。私は、佳菜子ちゃんのショートの曲と、羽生くんのフリーの曲が好きだ。で、思った。そういえば、真央ちゃん、オペラ座滑ったっけ?
オペラ座の怪人…そういう統計があるのか知らないけど、滑ったスケーターが多い曲を調べたら、たぶん間違いなく上位に来るのは「オペラ座の怪人」だろう。日本では、かつて、高橋大輔さんが滑ったし、鈴木明子さんも最後のフリーで。去年羽生くんと無良くんと佳菜子ちゃん。真央ちゃんが、滑ったら、どんなふうかなあ…と、去年勝手に想像していた。真央ちゃんのイメージは、端麗なピアノ曲って感じで、あまり、映画音楽がピンとこないけど…見てみたいなあ。

書いてるそばから、夢が広がるなあ(笑)。あまり、暴走しないようにしなければ。
どんな曲でも、応援してるよ。楽しみに待ってるよ。

ではでは、今日も、1ぽちしてくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン







| 真央ちゃん♪ | 16:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

何があっても

先週かけめぐった、「浅田真央 現役続行へ」の、記事以降。あちこちで、真央ちゃんの映像を見られて、これはとても嬉しかった。昨シーズン、休養で、真央ちゃんの話題が少なかったから、特に嬉しい。
でも、前の記事にも書いたけど。「続行(か)」と聞いて…即喜べなかった。

ソチ以降、回転不足&エッジエラーの厳格化、ジャンプのとびすぎの減点、など。今シーズン見ていても、私から見ると「まわってる」と思っても、点数伸びなくて、見たら回転不足だったとか。今シーズンはすごく多かったように思う。それほど厳しくなっていると感じた。そうなると、真央ちゃんも…回転不足とられやすい3アクセルと、コンビネーションジャンプのふたつめのループが、なおいっそう厳しくなるんだろうなあ。

そういう厳しさにくわえて、浅田真央が現役続行とあれば、また、彼女ひとりに、日本じゅうの期待がかかる。プレッシャーも…。また、日本じゅうの期待を背負うことになるんだよ、いいの?と、心配になった。
ソチでのショートで、失敗があったのは、やはり、プレッシャーが重すぎたのだと思う。だから、もし今後続けるのなら、プレッシャーかけずに応援しないと、と思ったのだが、夫に「それは不可能でしょ」と。…そうだよなあ。応援してると勝ってほしい。どれだけ、過度に期待しないようにしようと心がげたとしても…ねえ。
そういうことが頭をかけめぐり、「引退したほうがいいんじゃあ…」という気持ちもあった。

もうひとつ。
ソチに挑んだシーズンの彼女のプログラムは完璧だった。「ノクターン」「ラフマニノフ2番」「smile」どれも全部、素晴らしかった。プログラム自体の素晴らしさと、あと、世界選手権の「ノクターン」と、ソチの「ラフマニノフ2番」は、浅田真央選手の集大成と言える演技だった。ラフマニノフでは、6種類の3回転ジャンプに挑んだ。2つ、回転不足があったから「8トリプル」成功とはみなしてもらえないかもしれないが…でも、転倒なく、クリーンに着氷できたということで、観客にとっては成功と同じだったろう。あの演技を見てしまうと「このさき、これ以上の演技ができるかどうか」という気持ちになる。それほど素晴らしい演技だった。
もしかすると、真央ちゃんが、2014年から15年にかけて、進退を悩んでいたのは、それもあったんじゃないかと思った。「自分にソチのフリー以上の演技ができるか」を、考えていたんじゃないかと。あのときは回転不足があったから、そうなると、プログラムは違うけれども、他のプログラムで、6種類トリプルジャンプ全部成功の、完璧な演技を目指すのだろうか。それはそれで、大変そうだ。ソチの直後では、3アクセルを競技にいれる選手がいなかったので、今後もいないものと考えたら、それは、ソチの自分とたたかうってことになるのかな。そのほうが…目に見えるライバルと競うよりも大変なんじゃないか、そうも思った。でもまあ、それは、今年3月に、ロシアのトゥクタミシェワ選手が3アクセルを成功させたので、今後3アクセルをいれる選手も増えるんじゃないかな。それはおいておいて…。

ソチのフリーがあまりにも素晴らしかったので、私は勝手に「あの演技を最後に引退したほうが、あとあと、いいんじゃないのかな…」なんて思ったこともあった。うちの夫がそんなようなことを言った。で私に「引退時期はよくよく考えないと、あとで後悔することになるかもよ」と。彼は、「引き際の美学」を言っているのだろうか。勝てなくなってから引退よりも、今の時点で引退するほうが、鮮烈な印象を残すことができると、いうことなのかな。まあ日本人的な考えかも。
でも、それは私は反発したい。競技の引退時期は、本人が決めることだ、人が決めることじゃない。
高橋大輔さんのことを考える。大ちゃんは、バンクーバーで銅メダル、ソチで6位。順位だけで見たら、さがったから、もしかしたら「バンクーバーで引退していたほうがよかったんじゃないか」と言う人もあるのだろうか。でも、私は、バンクーバーのあとで引退しないでくれてよかったと思う。4年間、いろいろな大ちゃんを見せてくれた。大ちゃんの場合は、ソチのシーズンに怪我をしてしまったことで、順位がそうなってしまったんだと私は思う。怪我をしていなければ、台にも乗れたんじゃないか。そう考えるのは、私だけではないと思うのだが…。

また、脱線気味になってきた。真央ちゃんに話を戻そう。

とりあえず、ソチのフリーが集大成ということで、引退のほうが、ストーリー性も完璧で、終れるのではないかという、打算的な考えも湧いたけど、でもそれは、臆病ものの考えだったと思う。
とにかく、いろいろ考えると、大変な練習とプレッシャーの日々に戻らないで、引退のほうが、いいんじゃないのかな。そう思っていた私は、恥ずかしくなった。
浅田真央選手が、また滑りたいというのを、なんで、すぐ喜べないんだろう、と。
いろいろと思うことはあるけれど、私が、一番好きなのは、真央ちゃんが笑顔で滑っているときだ。
真央ちゃんも、去年の末だったか、どこかのテレビ番組で、言っていたことがあった。

「休んでみて、改めて、自分はスケートが好きなんだとわかった。今後、現役を続けるにしても、引退してアイスショーという形にしても、なにがあっても、スケートから離れることはないと思う」というようなことを。うろ覚えで、正確なせりふではないかもしれないけれど、そんなようなことを。
それを聞いたときは本当に嬉しかった。その頃は、スケートではなく、バラエティー番組で、真央ちゃんを見ることが多くなって、プレッシャーから解放された真央ちゃん、楽しそうにいろいろとやっている真央ちゃんを見ていて、笑顔の真央ちゃんを見られることが嬉しく、いつしか、スケートのことは触れちゃいけないのかな、とさえ思った。このままやめたい、に傾いても、それはそれで、自然な流れかもしれない、とも。でも心のどこかでは「やっぱり、真央ちゃんは、氷の上にいるときが一番美しい、一番真央ちゃんらしい」と、私は勝手に思っていた。だから「スケートから離れることはない」の一言は、本当に安心した。だって、彼女が滑らないのは、大変もったいない。あんなに、人をひきつけるスケートができるのに。そう思っていたから。

どうにもうまくまとまらない。思い入れがありすぎると書くのが難しい。
真央ちゃんが、引退すると聞いたら、そのときは、安心すると同時にがっかりして淋しくなることだろうし、現役を続けると聞いたら、嬉しいと同時に、彼女がまた重すぎる期待とプレッシャーにさらされることになるのでは、と不安にもなる。
だったら、どの道になったって、そういう心境になるのなら、じたばたせずに、応援すればいいじゃないか。そう思った。
明日の「THE ICE」のアイスショーの会見で、浅田選手が自分で話すという。これだけ騒がれても、もしかしたら「やっぱり引退します」になるかもしれない。そういう可能性だってないとはいえないよね。マスコミ報道が先走って、真央ちゃん本人の声よりもさきに、続行云々を報道しちゃったもんだから、みんなどうしても、もりあがって、期待してしまうけど。
私も、前は、真央ちゃんが、引退するのがこわかった。真央ちゃんがどちらを選んでも、どこかで安心したり、がっかりしたり、嬉しかったり淋しく思ったりするかもしれない。だけど、何があっても応援するだけだと思ったから、もう何言われてもこわくない。そんな気持ちで、明日を待とう。

はあ、長くなっちゃった。短くするコツがあったら教えてほしい(笑)。
1ぽちで応援してくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン










| 真央ちゃん♪ | 14:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

現役続行

決定したのかはまだわかりませんが…今朝の報道で、「浅田真央 現役続行」と報道されたので、どうやら、現役を続けるのでしょう。
浅田真央選手のファンである私は、当然、喜んだ…が、単純に、喜べない自分がいて、愕然とした。

あんまり詳しくは書かないけれども…2014シーズンを見ていて思ったことには、ルール改正で、ジャンプ回転不足の厳格化、フリップとルッツのエッジエラーの厳格化、同じジャンプを単独で跳ぶと減点のルールがダブルにも適用されたこと、等々。そして、トリプルアクセルに挑戦している十代選手の台頭。うーん…今後、どんどん、難しくなるのでは?と思った。そして、今現役を続けるということは、それは、次のオリンピックまで頑張るということ、なんだよね…。そのときには、年齢的に…大丈夫かなあ。そんなことを考えて、「続行」を、単純に喜べなかった自分が、いやになった。

そんなことを考えたのも、うちにいる夫のせいだ(笑)。夫がこれまで、私に、どれだけ言ったか。「回転不足をとられないように、ぐうの音もでないように跳べばいいことだろう」…はい、ごもっとも。ほかにも、いろいろと、ここには書きたくないようなことを。でもまあそれは、第三者の目というか、公平に見たらそうなんだろうな、ということで。私は、好きなものはとことん好きだし、冷静に見るということが苦手な人間なので(笑)毎回毎回「不当に点数低くないか!?加点が少なくないか?」と、思ったものだった。しかし夫は…夫からみたら、私のほうが、えこひいきで目が曇っているように見えるんだろうなあ。

だ、トリプルアクセルが、浅田真央選手だけの称号だった時期に。私が「男子でも、失敗しやすいような、それほど難しい技に、挑戦しているというのに、いつもいつも回転不足ばかりを、重箱のすみをつっつくように探すんだから」と、ぷんぷんしていたときのこと。夫が「足りてないからつっつかれるんだろう」と。…(この人は人の痛いところを突くのが得意な人だ)←心の声。めげずに「難易度を下げて完璧にやると加点がつくという理屈なら、難しいことにあえて挑戦しているというところを評価する、評価点みたいなものも、あったっていいんじゃない?」と。夫はそれには気がすすまないという顔だった。まあ、夫の言いたいことはわかる。多少雑でも難しいほうにチャレンジすることのほうを贔屓せよというようなものかもしれないし。でも…じゃあ、難易度としては一段下げても、完璧にできる技を完璧にやって加点を引き出すほうが、点数が高いのならば、選手は誰も、難しい技にチャレンジしなくなる。そして、ここへきての、回転不足、エッジエラーの厳格化。ますます、無難な技に終始する。そうなったら、曲こそ違っても、似たような構成、同じジャンプの組み合わせ。そういう中で、ミスを少なく、そればかり考えながら、競っていくのか。なんて楽しいフィギュアスケートでしょう…などと、思ってしまうのだが。

だから、このまえ、ロシアのトゥクタミシェワ選手が3アクセルを成功させたことに驚いた。厳格化されてからのチャレンジ。勇気があるなあ。で、完璧に跳んだ。素晴らしかった。
「これからは女子も進化しなくてはなりません」そういうようなことを言ったそうな。素晴らしい!!そうその通り。チャレンジのない競技に輝きはない。
聞けば、日本女子でも、樋口新葉選手や、青木祐奈選手も、本田真凛選手も、アクセル練習しているというではないか。喜ばしいことだ。樋口選手は筋力で跳んでいるようなので、伊藤みどりさんと同じタイプなのかな。トゥクタミシェワ選手も同じタイプかな。この場合、回転不足になりにくいそうな。浅田真央選手のように、高速回転で飛ぶと、回転に頼っている分、回転不足になりやすいそうな。

まあ、これまでも、浅田真央選手や、中野友加里さんが競技で跳んでいた頃にも、他の選手が「練習ではアクセルに挑戦している」という話は聞こえてきたけど、競技で使えるほど成功率が高くないのか、気がつくと、3アクセルという大技は、競技会では浅田真央選手ただ一人しか跳ばなくなっていた(大庭雅選手が挑戦していたが)。だから、トゥクタミシェワ選手が成功させた時、嬉しいような、残念なような複雑な気持ちになったものだ。正直に言っちゃうとね…。トリプルアクセルは浅田真央だけの称号、でいてほしいような、理屈にあわない感情が、あるわけですよ(笑)。
しかし、それでは、女子も進化できない。たくさんの人がチャレンジして、成功させて、それで切磋琢磨して、どんどん、進化していくといいなあ。このまえ羽生くんが「男子は5回転という日がくるかもしれない」みたいなことを言ってたみたいだし。そうだよね、ほんの10年前には、こんなに男子のほとんどが4回転跳ぶ時代がくるなんて、想像もしなかった。

…いったい、なにが言いたいのかわからなくなった。

難しいことは、おいておいて。浅田真央選手が現役を続けるのなら、もちろん応援する。今年一年凍結していた「くらげの応援団」も復活する(笑)。
最近ウチのブルーレイが調子悪くて(笑)残しておきたいものだけをディスクに残す作業に追われている。それで、2013-14シーズンの浅田真央選手の競技を、録画したものだけすべて残す作業をしているのだが…やっぱり、見ていると、違うのですよ、表情が。この休養の一年、柔和な表情の真央ちゃんを見ることが多かったが、GPシリーズのときの表情を見ると、ぴきっと、引き締まっていて、凛々しくて…作業しながら「この競技真剣勝負モードの真央ちゃんをもう見られないのかな」と、淋しく思っていたので。
18日の会見まで、本決まりなのかどうかわからないみたいだが、真央ちゃんが続けたいのならば応援する。引退しても、それからも、彼女の人生を応援する。それだけだ。シンプルだ(笑)。

では、1ぽちしてくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン








| 真央ちゃん♪ | 23:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

旅をしてきた

GWはいかがでしたか?
私はというと、あっちこっち行ってきた。
gw1-1.jpg
山にむかって続くような道。
gw1-2.jpg
縮めてあります。クリックで大きくなります。

綺麗…斜里岳。

gw1-4.jpg
なつっこい猫とふれあったり、
gw1-3.jpg
gw1-5.jpg
おいしいものも食べてきました~。
明日から社会復帰だ…がんばろう。

この旅行については、また改めて。
今回は、なつかしい場所をたずねてきました。

では。
1ぽちずつしてくださると嬉しいです。

blogram投票ボタン







| くらげちゃんが行く♪ | 20:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2015年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年06月