くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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フィギュアスケートを見に行く ~男子フリー第一グループ編

今日はあれこれやって疲れた。
あ、午後に、虹を見た。二日連続虹♪なんかいいことありそう。

11月13日の、NHK杯を見に行った話を。

タイトル「フィギュアを見に行く」これを直した。
私のまわりではフィギュアというと=スケートなんだけど、そうでもない場合もあるので。

で、フィギュアスケートの会場につき、準備をすませて。
12時55分開演。うーん、緊張するなあ。
なにも私が滑るんじゃないんだけど(笑)会場にいるだけで、この緊張感…。
あ、席を探していたときに。リンクを見て「おー、テレビで見たことある」と思った。実際こうなんだ。テレビで見たまんま(笑)。あたりまえだけど。
で、私たちの席は、どっち側だったかな(笑)。
リンク中央の印を正面から見るほうの側の、右後ろ側。私たちから見れば、私たちの側の左の前に、ジャッジ席がある。その、もっと左側に、キスアンドクライがある。ここでは、キスアンドクライがちょうど見えない。
でも、リンクを、横の長い方を正面とすると、タテの短い方の二面に、大きな液晶画面があって(競馬場とかで見るようなの)これで選手を追っているカメラの映像が見られる。キスアンドクライの映像も画面で見られる。こうなってるんだ~。知らなかった。
いや、来る前に、気がかりだったこと。それを、本日の観戦仲間であるshinkoさんに言った。

「フィギュアってさ、何台ものカメラが、何方向からも撮っていて、選手の動きにあわせて、パッと瞬時に切り替わって、常に、選手が正面にくるようになってるというか、見やすく中継されるでしょう」
「あーあれほんとすごいよね」とshinkoさん。
「だからさ、初めて見にくるんだけど、それが気になってね。私たちは、選手の動きにあわせて動くってわけにはいかないから、常に一方向からしか見られないわけでしょ。テレビで観戦するより、見づらいかもね」「そうだよね」
でもまあ、それも、生で見られる楽しみか。

と、そうこうしてるうちに。
「それでは、第一グループの、6分間練習をはじめます」
うわあー、ほんとに始まるんだ!!←あたりまえ(笑)始まらなかったら困る。
第一グループのみなさんが次々リンクへ。
席はS席なので、一番近いアリーナ席より遠い。選手もそのせいか、小さく見える。でも、思ったよりもよく見えた。誰が誰だかわかるし(笑)いや常に双眼鏡で追ってないとわかんないかと思ってた。
細かい表情まではわかりかねるんだけど、普通に滑っているのは、双眼鏡だとかえって追いづらい。双眼鏡は、おわったあとのお辞儀とかを見る時に使おう。

第一グループは、

1 トマシュ・ベルネルさん(チェコ)
2 アーミン・マーバヌーザデーさん(アメリカ)
3 サミュエル・コンテスティさん(イタリア)
4 ロス・マイナーさん(アメリカ)

で、第二グループが、

5 町田樹さん(日本)
6 コンスタンティン・メンショフさん(ロシア)
7 ブランドン・ムロズさん(米国)
8 小塚崇彦さん(日本)
9 高橋大輔さん(日本)

なので、4人いることに。
私のお目当ては、チェコのトマシュ・ベルネル選手。
何年も前からのファンである。この方、4回転ジャンパーであるんだけど、ジャンプのいいときと悪い時がすごい極端な人で(ごめんなさい)いいときはすごくいい点数だけど、悪いときは信じられないような順位の時もある。
でも、なんか、画面からも、いい人そうなのが伝わってくるし、それに。
チェコって、一番、行ってみたい国だったりするのだ。

ちょっと脱線。
「空から日本をみてみよう」って番組で。都内のチェコ大使館をたずねた回があって。その時の、チェコの紹介ビデオが素晴らしかった。絵本のような可愛い家が並ぶ、とっても綺麗な街。前からも、いいイメージしかなかった。音楽の都プラハに、アルフォンス・ミュシャ、ビーズ、ガラスの都。大使館の方が「日本のみなさん、ぜひチェコにいらしてくださいね」と。行きたいです!!お金ためていつか行くぞ。
そんな国の選手の方だし、それに。
前にもどこかで書いたが、ベルネル選手は、何年か前に、GPシリーズのどっかの大会で、小塚選手と対決したことがある。その時は4回転を成功させたベルネル選手よりも、当時4回転をもっていなかった小塚選手の方が、総合力で上だとみなされ、優勝が小塚選手、ベルネル選手は二位となったことがあった。その瞬間がカメラにおさまっていたんだけど、一瞬は呆然とした顔だったが、すぐ次の瞬間、小塚選手の所まですっとんでいって、握手をもとめ、笑顔で「GOOD JOB!!」と言ったのだった。それを見た私は「なんて立派な人なんだ」と、以来すっかり彼のファンになってしまった。
昨日のショートでも、ミスが重なり、結局最下位になり、フリーで第一滑走になったわけだけど、なんだか、キスアンドクライでも、お茶目だった(笑)。あのぐらい失敗しちゃうと、落ち込んだり呆然としたり、声もかけられないような雰囲気になりそうなものだけど、彼は明るかった。それを見てなんかこっちも救われた。また、頑張ってね。待ってるよ。って気分になるもの。
そういう人は私だけではないらしく、会場でも、ベルネル選手がジャンプを跳ぶと、拍手が起こる。ファンが多いんだな。
shinkoさんが「なんか(性格が)よさそうな人だね」と言うので「そうだよとっても性格いいみたいだよ」と、直接知りもしないのに私は言った(笑)。
で、四選手が、かわるがわる、いろんな練習をしている。やっぱり、自分の手前でジャンプを成功されると嬉しかったり(笑)面白い。お気に入りの選手だけ目で追っちゃうかなあと思ったけど、そんなことはなく、全体を見て、難しいジャンプが決まったりすると、どの選手でも拍手したくなるし、実際、そうやって見ている人が多いのだろう、ジャンプがきまったあとは誰でも必ず拍手が起こる。みんなちゃんと見てるんだなあ。
選手の映像を流している画面には、時間とかも表示されている。へえー、それで、「残り30秒」とかわかるんだ。私はみんな、ストップウォッチでも持っているのかと思った(笑)いや放送席ではそうなのかもしれない。
そう、放送席!どこにあったんだろ。これはわかんなかった。
あと、これも初体験だったけど、解説が、まったく聞こえない。アタリマエか(笑)。今日は、本田武史さんが来ているはずだが。何を解説してるのかな~。
私がshinkoさんに「解説まったく聞こえないんだね」と言うと「これを、家でもう一回、解説ありで見るのが楽しみで」とshinkoさん。おお、立派な、フリークだ(笑)。私も見るんだけどさ。しっかり予約録画もしたし。

そんなこんなで、あっという間の6分間。
テレビで何度も聞いた「選手の皆さんはリンクから出てください」のアナウンス。おー、テレビのまんま(笑)と、スケートそのものとはずれたところで感激しっぱなしだった(笑)はじめてづくしだったから…。

で、第一滑走の、トマシュ・ベルネルさんから。
私は、ここで、気をひきしめた。きちんと観戦するために、というか…まあ、自分を戒めたというか。
生でなんか見たことなく、常にテレビで、他になんの気兼ねもなく、見ながら好き放題言ってきたのが、私の観戦スタイルだ(笑)。いや、それだけじゃない。ジャンプが決まったら「よっしゃあ」とか、ミスがあったら「えっ!?」みたいな声が、つい出てしまう。私は、会場が、どれだけ声が響くのかはわからないが、私の声は、100メートルも届くと言われている(笑)。喋る気がなくても、つい「あ~!」とか「お~!」みたいな声が出てしまって、それがまわりに聞こえてしまったり、へたすると、生中継のテレビカメラの音声に拾われちゃったりしたら…イカン。はずかしいし、いや、それよりも、選手の集中力に影響するのでは(笑)。
というわけで、私は、NHK杯の一日目、二日目は、家でテレビで観戦しながら「喋らない、喋らない」を自分に言い聞かせていたんだけど…5分ぐらいしか、持たないんだよねえ(笑)。
でもまあ、とにかく、無駄でも何でも「水底のごとく、静かであれ」と、言い聞かせた(笑)。
で、トマシュさんは、すべりだして、すぐに、見事なジャンプを。
私は、静かにしようと思ったのに、つい、隣のshinkoさんに「(一応小声で)い、今の…四回転だよね?」と。見せてくれた!!四回転、見たかった。
しかもそれが、私たちの前のあたりで。ああもう、嬉しい~。
そのあとも、とにかく、彼の滑りに集中。手拍子すぐ起こる。私は、もちろん、一緒にやる。観客の自分ができることはそれだけだもんね。曲は「シング・シング・シング」だったかな?これなら、手拍子がジャマにならない曲。というか、手拍子するためにあるような曲(笑)。早くも会場大きな手拍子。四回転おそるべし。
でも、曲調がかわったときに、トリプルアクセルで転倒。これがまた、生で初めて見た。しかも、痛そうな転倒だった。会場のみんなも息を呑んだ。
でもすぐに起き上がって、演技。頑張って~。
でも、転倒って、あんなに大変なんだ。テレビで、見ていると、みなさん、すぐ起き上がって、何事もなかったように滑っているので、そうは見えなかったけど、実際見ていると、走り寄って「大丈夫ですかっ?」と声をかけたくなる。選手のみなさん、なんという精神力だろう。
でも、途中からまたアップテンポになった時、サスペンダーをはずして、ノリノリになったかと思ったら…また転倒した。大丈夫?でもまたすぐ立ち上がって演技。みんなもガンバレの手拍子。なんか私は「会場って、あったかいな」っていう気がした。
最後のステップでは、やっぱり、少し疲れたように見えたけど、見ているだけで気分が浮き立つような演技だった。結果だけいうと、順位をあげて、最終的には、5位だった。9位からだもん、すごい!!
お疲れ様~。終わったあとの笑顔も素敵でした。
それが、日本にファンが多いことを証明してくれた。おわったあとに投げ込まれる、花などのプレゼント。トマシュさんのときは、ハート型クッションが、まあいっぱい(笑)日本人選手のような感じでした。
素敵な演技を見せてくださって、ありがとうございます♪

と、早くも、一番目の演技から、大満足してしまった私。
…ああ、長くなりすぎた(笑)いったん、きろうかな。こんな書き方してると、9人分、九回で書かねばならない(笑)でも、この感激を、書いておきたかった。お時間のある時に、読んでくださいませ(笑)。

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