くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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好きな演技 浅田真央さん

昨日記事をアップロードして、とりあえずブログはできることがわかった。
しかし、メールがなんか問題あって、できない…うう。


とりあえず、なに書こうかな。
画像のとりこみもまだできない(というか、夫のいない時はという意味だが)。夫はまだ仕事で帰ってこないし。
文章だけってことで…それならば。

前から書こうと思っていた、フィギュアスケートのことを。
題して「勝手にフィギュアスケート」とか(笑)。
順序だてて書くのは苦手だし、まあ、とりあえず、好きなことから。
一ファンとしての無責任なものなので、そこらへんはまあ、軽く読んでくださいな。

最初に書くのは、やっぱり、大好きな、浅田真央選手のこと。


「一番好きな演技はどれ?」


そう聞かれたとすると「うーーーーん」と悩む。ありすぎるからだ(笑)。
「演技」と「プログラム」を別と考えるならば…「演技」ならば「愛の夢」かなあ。2011年の。
意外なセンで来た、と思われるかな(笑)。でも、好きなんだ…真央ちゃんの「愛の夢」。

「プログラム」として考えるなら、これはもう「ラフマニノフピアノ協奏曲2番」でしょ。すべての3回転ジャンプが入った最高難度のプログラム。現時点で浅田真央選手しかできない。そして、これまでで一番よかった演技はもちろん、ソチオリンピックでの「ラフマニノフの2番」これはもう誰に聞いてもそう答えると思う。
では、好きな演技で考えるなら…「愛の夢」か、「ノクターン」。
「ノクターン(2013-2014シーズン)」も、最高傑作だと思うんだけど…ショートプログラムであるので、短い(笑)ので、私の中では「愛の夢」に軍配。

今シーズンは、浅田真央選手のラストシーズン(と今のところは思っている)であるからか、ソチ前に、浅田選手のこれまでのプログラムの放送がいっぱいあった。それで、できるだけ、録画しておいた。引退しちゃっても、淋しくないように。
その中に、NHK杯の特集があった。彼女がこれまで出たNHK杯のぜんぶ。
それを2006年からずっと見た。最初のときは初々しかったなあ。彼女の成長が見られて特別うれしかった。
でも、つらかったのは、2010年シーズン。周知のことだが、バンクーバーのあとで、ジャンプ改造に取り組んだ最初のシーズンであったので…信じられないような不調だった。このときのプログラムはSP「タンゴ」とFS「愛の夢」。
今見てもつらいものがあった。「タンゴ」についてはあんまり記憶がなかった。じっくり見て「こういうの滑ってたんだ」と。当時もみていたに違いないんだけど…あまりに真央ちゃんの姿をみるのがつらかったのか、覚えてない。「タンゴ」自体がどうもしっくりこなかった。タンゴが似合うのは、鈴木明子さんとか高橋大輔さんとか。真央ちゃんはワルツでしょう。

2010年の「愛の夢」も…ほとんどすべてのジャンプに失敗。…わかっているつもりではあったが、こういう真央ちゃんを見るのはファンとしてはツライ。でも、やってるほうがもっとツライだろう。そう考えて、応援していた。
録画がきちんとされてるかどうか、確認のつもりで見ているけれど、2010年だけはとばしてしまいたい心境だった。
そして、2011年。SP「シェヘラザード」FS「愛の夢」。
2011年のプログラムが発表になった時。「シェヘラザード」と聞いてうれしかった。いろんなひとが滑っている人気の曲であって、安藤美姫さんや、キム・ヨナ選手も滑っていて、そのイメージが強かったんだが、真央ちゃんが滑ったらどんなになるかと。これについてはまた別の項で触れたいです(ははは)。
で「愛の夢」。2010年シーズンが終わるとき、結局最後まで、完璧な「愛の夢」は見られなかった。個人的には、この優しく美しいメロディーは真央ちゃんにすばらしく合っていて、ジャンプがきまって完璧なものになったら、彼女の代名詞になるのではないか…そう思っていたから、非常に残念だった。それが、2011年も滑るという。真央ちゃん自身も「このまま『愛の夢』を終わらせるのは残念だと思った」とどこかで語っていたような。

で、ジャンプ構成などを変えてリニューアルされた「愛の夢」は…NHK杯のは、とても良かった!!
後半の三連続ジャンプをおえて、苦手なサルコウをおえたあと、長い長いスピンがあって…そのあとのステップで、表情がすばらしいので、持ってる人はぜひ注目してほしい。ほんとに、滑れることが嬉しい、幸せに満ちて滑っている、そんな笑顔だった。この部分は、何度みても、幸せな気持ちになる。
このNHK杯、実は私は見に行っている。このフリーのあった二日目ではなくて、三日目、男子フリーとエキシビションの日だったけど。この真央ちゃんは会場で見たかったなあ…でも翌日、生真央ちゃんを見られたし、アンコールで愛の夢の最後のスパイラルのところを見せてくれた。鼻血が出そうだった(笑)。

昔の真央ちゃんの演技をずーっと見直してきて、思ったのは、最初、真央ちゃんは、技術で「おーーーー!!」といわせるタイプで、ジャンプ、ステップ、スピンで湧かせるタイプであったと思う。でも、途中から、すべりががらっと変わったように思えた。それはこの2011年の「愛の夢」あたりからではないかと思う。
それまで、楽しそうに、無邪気に滑っていたと思うが…もちろんスケートが大好きで滑っているのは充分伝わってくるが、なんていうか「幸福感」がにじみでているような演技は初めてだったように思う。私にしても全部の演技を見ているわけではないのではっきりとはいえないけど。
あとから思えば、実際この頃の真央ちゃんは、幸せに滑るどころじゃなかったんじゃないかと思う。お母様の病状が悪化して、いつも、遠征のたび、出るときは「これが最後かも」と思って出ていたそうな。それなのに、あんなにいい笑顔で滑っていたなんて。まったく感じさせない笑顔だった。
想像だけど、真央ちゃんは、リンクにたつときは「お母さんが見てくれた時に喜んでもらえるような演技がしたい」と思って、滑っていたのではあるまいかと。昔はずっと、お姉さんの舞さんと一緒に練習しているのをお母さんがリンクサイドで見守っていたそうで。病気でそれもできなくなって、リンクにお母さんの姿がなくなっても、それでも真央ちゃんは、「お母さんがこのスケートを見たら喜んでくれるように」幸せな気持ちになれるようにと、滑っていた、んじゃないかな。
2012年の世界選手権で、最後に「愛の夢」を滑ったときには、成績がふるわなかったし、そのあと、スケートをやめるかどうか悩んで、休養をとった。「愛の夢」は、残念な終わり方になってしまったけど…そういうわけで、私にとっては、一番好きな演技、なのです。

のっけから、ヘビーな記事になってしまった(笑)。
ほかの選手の演技についても書きたいけど、二時間コースになってしまうし(書くのが)。
まあ、気まぐれに書いていきます。時間のあるときに。おつきあいいただけると嬉しいです。
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