くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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We love MAO!!

本日二度目の日記です。下の記事も読んでくださいね。

まだ書き切れないことがあったから。前から書こう書こうと思っていたことだけど。
超アツい記事ですのでご覚悟を(笑)。

maochan1-2
このお写真は、「私の気持ちをお伝えします」のalohaさんからお借りしました。alohaさんありがとうございます。
この真央ちゃんは、2014年の世界選手権かな?2013~14シーズンで、この衣裳を着ているのは、ジャパンオープンと、アメリカ大会と、ソチオリンピックの個人フリーと、世界選手権と。
フェンスが水色でないから、ソチではないと思われるけど(ソチでも全部が水色ではないみたいだけど)表情がね…なんて、無垢なよろこびに満ちているんだろう、そう感じた。だからこれは、おそらく、ソチのあとの世界選手権。あのソチを乗り越えたあとなんだろう。滑ることが、好きでたまらない。そんな笑顔に見える。
嬉しかった。
こんな表情ができるのだもの、スケートを愛していないわけがない。そう思えた。

真央ちゃんのことは、2004年の年末の全日本大会のときに初めて彼女を見てから、ずっと、好き。
いや~あの時は衝撃が走ったなあ。「とんでもない子がでてきたぞ」と思った。そしてその場で「この人を応援する」と、決めた。それ以来、一度も、浮気したことない(笑)。
これだけは自信もって言えることだが、いつでも、どんな時でも、私には浅田真央だけが、絶対だった。
もともとフィギュアスケートが大好きで、渡部絵美さんの頃からスケートが好きだった。伊藤みどりさんにも衝撃だった。外国の選手も好きな選手はいた。でも、真央ちゃんほど、好きな選手はいなかった。で、今後、技術的に、浅田選手を上回る日本人選手は出てくるだろう。けれども、どれだけ、真央ちゃん以上の選手が出てきたとしても…私には、真央ちゃんだけは次元が違う。真央ちゃん以上に好きになれる選手はきっと、この先出てこない。真央ちゃんのファンになってわりとすぐ、そう覚悟した(笑)。大げさに聞こえるかもしれないけれども、たぶん、そんなふうなファンは、私だけではなくて、日本全国に大勢いると思う。

14歳でひとめぼれしてから、15歳で真央ちゃんがシニアにとびだしてきて、幸せだったな~。競技の真央ちゃんをたくさん見ることができたから。その頃、まだ、ジュニアの選手の情報あまりテレビで見られなかったし。
そうやって、見続けていると、ときには、腑に落ちない採点とかもあるわけで…たまーに、思ったものだ。「なーんで、真央ちゃんが、一番じゃないのかなあ」と。15歳や16歳ぐらいの頃は、トリプルアクセルはぼんぼん決まっていたのに、点数は抑え気味だったように思う。たぶんそれは「表現力」がまだまだだと、判断されたんだろう。不可解だったが。

で、真央ちゃんのプログラムも、メイクも振付も、大人っぽさを意識したようなものが増えてきたように思う。この頃、そういう苦労があったんじゃないかな。まったく無責任な素人から見たら「いずれ必ず、年とるんだから(すいません言い方が悪くて)今から無理におとなっぽくしなくっていいんじゃあないのかな」と。とはいえ、ジャンプだけでは、点数がのびてこない。そのうえジャンプが失敗だとr、表現力の点数の上乗せがなければ苦しい。でも、私から見たら、真央ちゃんは、決して、ジャンプだけの選手ではなかった。スパイラルシークェンスも(いつのまにやら要素がなくなった…)ほぼ真上まであがって美しいポジションができるし、ビールマンをはじめ、難しいスピンもできる。なにがそんなに、表現力が足りないと思われてしまうんだろう。

それから、魅力を最大限に引き出してくれる振付師との出会いもあり、真央ちゃんは、どんどん、磨かれていった。前ははつらつと滑っていた印象だが、だんだん、彼女のスケートからは、なにか、内からでてくる喜びみたいなものを感じるようになった。
バンクーバーのあと、佐藤コーチのもとで基礎からやりなおし、スケーティングを磨き、ジャンプを見直した。困難な道であっただろう。でもいつも、全力だった。

自身最大の武器であり心のよりどころである3アクセルにくわえて、流れるようなスケーティング、指のさきまで神経がゆきとどいた美しいフォーム。どの瞬間を切り取っても美しい、非のうちどころないスケーターがそこにいた。ソチのシーズンには、「バンクーバーの頃よりも、こんなに向上したんだもの、金メダルが、とれないはずがない」そう、感じた。誤解のないように添えておくけど、金メダルだけがすべてではないと思っている。私は、真央ちゃんが金メダルをとりたいと思っているならとってほしいと思うだけ。金メダルでなくても、彼女が、自分に納得のできるスケートができますように。そう思っていた。

ショートプログラムで、失敗があって。内心これでもう表彰台は無理だろうと思った。でもそれよりも、これまで見たことのない真央ちゃんの表情がつらかった。バンクーバーのフリーのあとの涙よりも…あの「まだ何もわからないです」はつらいものだった。放心状態の真央ちゃんを見たときは、くやし涙のほうがずっとましだったと思った。
だから、あのフリーは…これもいずれ詳しく書きたいが、今見ても、泣いてしまう(笑)。ソチの1か月ぐらいあとまでは、真央ちゃんのフリーは人前では見られなかった(笑)泣いてしまうから。でも、ここ最近になって、いくら何でも、もう1年以上もたったんだから、大丈夫だろうと…思ったら。「続行」をうけて、真央ちゃんのソチでのVTRが流れて…また、泣いてしまった(笑)。まあいい…感動して泣くのは悪いことではあるまい。そう考えよう。

ソチでは、6位入賞。
真央ちゃんは「メダルの色ではなくて、自分で満足できる演技をすることが目標」と。ショートでの失敗がなければ、メダルもあったかもしれない。でも、それは、無意味な仮定だなと思う。あのショートがあったからあのフリーができた。そう考えるのが自然かな。
印象的だったのは、フリーのあと、何日かしてからの「すぽると!」で。アイスバーグスケーティングパレスの外なのかな?広場みたいな場所で、真央ちゃんがインタビューを受けていて。フリーに関することを聞かれたんだと思うけど、彼女は、本当に幸せそうな笑顔で「幸せです」と答えていた。あのフリーができたから、なんだろう。
そこで私は、自分がぐらついた。というのは、真央ちゃんは、2013年の、4月だったか、団体戦の直後に「ソチを集大成とする」と、引退を示唆する発言をしていたから。ソチが終って、世界選手権のあと、引退するんだろうと、いう雰囲気になっていた。2013年のときは「まだできるよ、真央ちゃん、やめないで」と、いつまでも未練がましく思っていた…が。ずっと、待ち続けたソチのショートで、あのことが起こって。私は、彼女にかかっていた重荷を初めて理解した。期待をかけすぎた。これは、真央ちゃんを応援してきたほぼ全員が思ったんじゃないのかな。で、思った。「競技にむいていないのかも」とか。フリーにむけて「結果なんて関係ない、自分で後悔のないよう滑ってほしい」それだけ祈った。祈りはかなえられた。
フリーを見たあとに。心から思った。「こんな素晴らしいものを見せてくれて、本当にありがとう。真央ちゃん、お疲れ様」と。それまでは、引退してほしくなかったが…あのフリーを見たら「この先、この演技を思い出せば淋しくない」と思った。これで充分だと思った。今後もう、重い期待を背負わせるにしのびないという思いもあった。あの演技のあとなら、引退を祝福できる、そう思った。
しかし、真央ちゃんの「幸せです」の笑顔を見ていて…それは違うかなと思った。結果的に6位だったのに、それでも、自分の演技ができたことで、これほど、達成感を得られるものなのか、幸せを感じることのできる人なのか。そう思うと…彼女自身のために、また、滑ることはできないのかな?と考えた。結果云々ではなくて、自分が満足できる演技、それを追求するために。だって、そういう演技ができたら、こんなに幸せを感じることができる人なのだから。
でもそれは、私の個人的な、むしのいい願望にすぎないこともわかっていた。スポーツ選手としては、上を目指さないってどうなのか、という批判があるに決まってる。うちの夫はこう言った。「五輪を目指さないで続行ってどうなのかなと思うけど。他の五輪を目指す選手に失礼じゃない?」そういわれると反論できない。私が「自分に納得のいくスケートを追求したいというのは、ダメ?」と聞くと「そういうのはプロでやれって話じゃない?続けたいが結果は求めない、では通らない」…はい、そうだけど。でも、弁護させてもらうと、真央ちゃんが、目指すレベルの演技ができれば、それは結果もついてくるはず。最高難度のものを目指してきたのだ、これまでずっと。たとえその時大会で一位でも、ミスがあったらくやし涙を流すような人だ。自己満足のためだけ、では絶対にないと思うけど。
…まあ、いろいろな意見がある。だから、現役続行にも、いろいろな意見があり、風当たりもあるだろう。
だけどそれでも、真央ちゃんが滑ってくれること。それが一番嬉しいことだから。
真央ちゃんが現役を続けるのならば、応援する。いつも、どんな大会でも。アイスショーでも(笑)。

…ああ、加熱しすぎて、また話がまとまらない。
タイトルの「We love MAO!!」は、たしか、ソチで、ジェイソン・ブラウン選手が、ツイッターで書いてくれた言葉だ。
もちろん同感。みんな、真央ちゃんが大好き♪

もうひとつ書きたいことがあったが、おさまらなくなった。またあらためて書きます。
長くてアツい記事を読んでくださってありがとう。
1ぽちしてくださると嬉しいです。


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