くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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ジョウロの材料

昨日、ジョウロのことを書いたので、それにまつわるほかのお話も。

「ドールハウス FOREVER vol.6」(終ったけど)の期間中のお話。
8月28日だったかな?平日だったように思う。
カンタンに登場人物を説明。カッコの中は作品など。

私(あみぐるみ)女性(一応)
piporaさん(樹脂粘土のミニチュアフード・ドールハウス雑貨)女性
パピヨンさん(ミニチュアかご、樹脂粘土フード・雑貨)女性
みにあーきさん(建築士 ちいさな椅子)男性


イベント二日目に、「みにあーき」さんがいらしたのだけど、そのとき、「miniばすけっと」さんのブースで、ミニチュアこものをいろいろ手にとって、真剣な様子で見ていらした。で、昨日書いた、piporaさん作のジョウロ、
factory1-13.jpg
写真は再掲です。
これと同型のものを手にとられて「これは溶接しているのですか?」と聞かれ、その場にいたpiporaさんと私は「溶接!?」」と、声を上げてしまった。私は思わず「紙製ですよね?」とpiporaさんに聞くと「ケント紙ですよ」と。紙には見えなかったようで、「紙なんですか」と驚いた様子だった。piporaさんの塗装がいいから、紙っぽくない質感だったんでしょうね。
そのとき、面白いなと思ったのは、やっぱり、作る立場であっても、男性と女性は違うな~と感じたことだった。
私は、小物作りの本などを見ているので、ガーデニング用品などは、紙で作れることを知っていたし(作れないが笑)。でも男性は、こんな大きさのものでも、生真面目に、鉄板をまげて、溶接して、作ろうと思うものなのかな。そういえば同じくイベント出展者の「工房てると」のてるとさんも、一円玉にみっつも乗るサイズの急須でありながら、本物の常滑の土使って焼いたって聞いたような。うちの夫に聞いても、やはり「溶接する」と言った。男性が凝ると、とことん、リアリズムに徹するのかなあ。
女性の場合は、材料は、けっこう、手近な材料で作ることが多い。身近で手近な材料で、それっぽく作ることが得意、というか。だから、あの大きさのジョウロを鉄板で溶接してまで作ろうという発想がなくて、「溶接?」と聞いてびっくりしてしまった。
そのとき、パピヨンさんが「でも、溶接の技術、ほしいよね」と。それはそうだな。鉄製でできればそれもすごい。ドールハウス小物としては、実物と同じ材料製法でミニチュアを作るなんて、最高の贅沢。…もともと、ドールハウスは、西洋の貴族のお嬢様のままごと遊びのためのものだったとしたら、その贅沢もまあもっともな話かな。
…というわけで、なんとなく、作る立場であっても男性と女性で違ってて面白いな~、なんて感じたひとこまでありました。

イベント期間は、毎日こんな感じで、手を抜かない作り手のみなさんとの交流で、大いに刺激をうけた。あ~、あたしも、手を抜いちゃアカンなあ。そう思った(笑)。面倒なことをすすんでしているくせに、手をぬきたがる(笑)しょうもない人間ですなあ。
会場でこういう感じで、家に帰ると、家にも、決して手を抜くのを許してくれない人間がいる(夫ですね)。
手抜きはイカンな。と、あみぐるみを作りはじめて10年目にして、そう思った(遅いって…)。

とりあえず、11月の「ドールマーケット」では、もうちょっと、レベルアップして出たいな。7月のときは、かなり、あるもので間に合わせた感が強いので。今から、気合いれないと。…とはいえ、もう9月も10日も残ってないし。まあ…とにかく、がんばろう。
最近毎回「がんばろう」で終っている気がする(笑)。
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