くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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うーん…

四大陸選手権が終った。…なんていうか、ちょっと不可解な部分が…。
男女ともにノーミスで優勝。素晴らしいことだ。なんだが…それでも。あえてこれだけ。
四回転四回跳んだ選手でも(しかもすべて成功したのに)四回転二回の選手に勝てないのか…そういうものなのか。あざやかな四回転ルッツ(しかもコンビネーション)を見たとき、男子フィギュアエライことになってるなあ。大進化だなあ。ぞくぞくしていた。でも…技術的には一番やさしいとされているトウループを二本の内容で、勝ててしまうんだなあ…。
今のフィギュアスケートのルールでは、難しいことにチャレンジするよりも、ノーミスで、完全にやることで加点をひきだしたほうが結局点数が高くなるようになっている。…この流れでいけば、進化するどころか、どんどん、どんどん、無難になっていくんじゃないか。女子の試合を見ていてそう思っていた。男子はどんどんジャンプの難易度があがっているので、男子のほうが、見ていて面白いなあ、なんて、思っていたが…それも、また、流れがもとに戻るのかなあ。
大好きなフィギュアスケートなんだけど、最近の風潮は…私個人の意見でいえば、心が躍らない。確実に、やれることをきっちりと。それがそんなに大事かなあ…。まあ、ルールがそうなんだから。競技としてのフィギュアスケートにおける勝ち負けとは、「いかに点数をとったか」それに尽きる。確実に点をとること。それが戦略。私も頭ではわかってる。でも…
点数にはならなくても、感動のあるスケートが好き。そんなことを言ったら、おかしいかな。
上位にいなくても、「この人のスケートが好きだな」と思える人は、今日も何人かいた。
あと、私は、挑戦する人が好き。確実よりも挑戦。そのほうに魅かれる。しかし、今の採点システムでは、ミスしたら大幅に減点、難易度をおろして確実だと加点。それだったら、リスクをおかしてまで挑戦しようって気になれないよね。
けどなあ…なんだろうなあ。最近のスケート…心を動かされるスケートが減ってきているように思う。
あくまで、私の個人的な思いですが…。

ちょっと、気が沈んでしまったので、このへんにしておきましょ。
明日からまた頑張ろう。

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| フィギュアスケート | 22:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

そうなんです!こう見ていてワクワクする気持ちがない雰囲気。
お手本のようなスケーティングってキレイかも知れないけど感動的じゃない。
粗削りでもチャレンジする選手、ノリノリに自分の解釈で曲に乗って滑る選手。失敗しても自分の技にこだわる選手とかこういうのが観ているサイドは求めてる。
ショーじゃないし、採点競技だからノーミスでムダのない演技の在り方が本来なのかも知れないけど、それってペーパーテストで点をとる優等生みたいに思えて。
結果だけ確認してもういいやって男子見なかったです。
採点の在り方とかもあって昔のフィギュアの方が良かったとは思わないけど、今のフィギュアはつまらなくなりつつある。
機械のような選手が増えてるからかな?

| piyobear | 2016/02/22 11:27 | URL | ≫ EDIT

難しいとこですね

piyo-bearさんもそうですか。よかった、私一人だけかと思った。
うーん、ISUって、どうしたいんでしょうねえ。「フィギュア=スケーティング」なんですかね。もっと率直言えば「ジャンプ<スケーティング」って方針ですかね。
日本スケート連盟の小林芳子強化部長がチャン選手のフリーを見て「スケートの神髄」と評したそうですが…確かにあの、氷にすいつくような、スケーティングは「マグネットでついているんでは」と思うような、他の選手は真似できないものだと、わかるんですが…。私は素人なんで、わかりやすいスゴさ、というと、やっぱり「ジャンプ」ですね。高いジャンプ、回転数の多いジャンプを観ると「おおー!!」ですね。もちろん、ジャンプだけすごくて他の要素が投げやりでは、ダメですよ、ってことでしょうけど、昨日見ていた限りでは、金選手がそれほどほかの要素が劣っているようにも見えませんでしたが。
まあ、確かに、ジャンプで勝敗が決まっちゃうのもいけないのかもしれませんね。しかし…昨日の採点では「ジャンプよりもスケーティングをみがきなさい」といわれたようなものだと、感じました。だったらジャンプの回数減らすルールにすればよいのでは。それか、今やってるフリーのほかに「スケーティング」の規定でももうけたらいいんじゃないのかな。と感じました。プルシェンコさんが「ジャンプがなければアイスダンスだ」と言ったそうで、賛否両論あるでしょうが、私もそうだと思います。ここまで難しいジャンプが跳べる選手がでてきたのに、その評価がスケーティング技術よりも劣るっていうのなら、スケーティングだけの規定を作っては?なんて考えてしまいます。もっとも、それで、観客が増えるかはわかりませんが。
採点と、観客が求めるものは違うのですね。
浅田真央がでてくるたび「トリプルアクセル成功なるか?」と、どきどきしている観客がどれだけいるか。現世界女王のトゥクタミシェワ選手も、最近「出るか!?トリプルアクセル」と、楽しみにしている観客が、たくさんいるはず。採点のことを考えれば、ハイリスクローリターンの技で、それをやるのなら点数の高い3-3コンビネーションを磨くべき、なのでしょうね。
私は浅田真央選手が選手でいる限りは応援し続けますが、現行の採点システムでは、もう、(勝つことは)難しくなってきているのは感じています。でも、応援しつづけるのは、真央ちゃんのスケートに、勝ち負け採点だけではないなにかを感じるからです。
流れはどんどん違う方向にいくのですが、この先、心をゆさぶられる選手が増えることを期待して、今後もフィギュアを見続けます。

| 菜々 | 2016/02/22 12:39 | URL | ≫ EDIT















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