くらげちゃん日記

手づくり、その他いろいろ感じたことなど。「日常」をちょっとだけ…。

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ウインタースポーツはとまらない

北海道では冬季アジア大会まっさかり。当初あまり盛り上がりがないとかチケットの売り上げが芳しくないとか不安要素が聞こえてきたが、開催されたらもりあがってるんじゃないかな。昨日も病院でアジア大会見た。
そしてこのあと、フィギュアスケート男子シングルがはじまる。気合い←って私が気合いれてもしかたない?気合いれて、応援。

フィギュアについても少しだけ。本題はこのあとだから。
今回の四大陸フィギュアの男子は、なんだか、世界フィギュアを見たような内容の濃いぃ大会だった。そして、ネイサン選手に敗れはしたものの、私は今回の羽生くんのフリーは見ていて嬉しかった。攻めて攻めた。これ、滑走順が逆だったらなあ…だって、ネイサンがひとつ余分にいれた四回転で、勝敗が分かれたもの。フリーでは勝っていた。でも、それを言ったら、前日のショートでのミス。そして、自分の滑る前のあの羽生くんの鬼気せまる攻めの演技を目にしてなお「じゃあもう一本四回転増やそう」と、その場で変更できる精神力。完敗だった。滑走順が逆だったら羽生くんのあの演技はなかったかもしれないし。
私は羽生くんのファンだから、羽生くんに勝ってほしかったが、この試合はすごく面白かった。個人的には、絶対王者って言われてるよりも、とにかく、挑戦者的な攻めの羽生くんのほうが私は見ていて楽しいのかな。

で、今夜。
私の大好きな高梨沙羅選手が、スキージャンプ世界選手権に挑む。
純粋に、静かに応援しようと、思ってたんだが…しかしまあ、パソコン見るんじゃなかった。腹の立つこと立つこと。
書くことも不愉快だけど、なんだって、あんなに「大舞台に弱い」だの「プレッシャーに弱い」だの、言われなくちゃならないの!?はい、私、怒ってます。あの報道はないでしょ~。
ワールドカップ53勝もした、素晴らしい選手を、応援しようという気がないのか。かえってプレッシャーをかけるような記事書いて。自国の有望な選手の足をひっぱるようなことをなんで書くの?そうえいば、フィギュアスケートでもそうだったな。
オリンピックでメダルがとれなかったからって、世界選手権で金をとってないからって、そこまで書くか。だいたいさ~、五輪だって、言ってみれば、4年に一度の一発勝負じゃん。出てくる選手はだいたい実力がトップクラスなんだもん、ちょっとしたことで、勝敗がわかれることだって、あるじゃないか…それが滑走順だったり、天候だったり。特に女子ジャンプはできたばかりの競技。しかも、外の競技。風向きなどが大きく作用する。あとはもう、運の世界。五輪で勝てなかったとしても、必ずしも実力がだめってことではないと思う。むしろ、あのとき何でだかやたら調子よくって勝っちゃったのね~ということだってあるはずだ。そうなると、そのあとの競技生活で「五輪メダリストなのに」みたいに言われることになったり。
沙羅ちゃんは、どれだけワールドカップで勝利しても、言われてしまうんだよね、ソチのこと。私はそれを聞くたび、ピキピキくるんだけど、でも、沙羅ちゃんはそこは大人で、そのたびに「自分の実力が足りなかった」と述べて、言い訳しない。競技を続ける以上、避けて通れない話題かもしれないけど…あんまりそこ、触れないでほしいなあ、と私なんかは思うんだけど。
ジャンプの世界選手権は2年に一度。今のところ、沙羅ちゃんは個人では金メダルはなし(銀メダリストである)。ワールドカップで53勝していると、まあ、マスコミがうるさい。「今度こそ!」みたいに。………プレッシャーかけないでくれよ。
雑音をなるべく耳にいれないで、がんばってほしい。

…とかなんとか書いてる私も、プレッシャーのひとかけらになってるんだろうな。だって、「応援する」は「勝ってほしい」に他ならないから。そういうことが、プレッシャーになっちゃうかな…じゃあ、応援しないほうが、いいのかな…と、考えて。じゃあ、ファンってなんのためにいるのかな。そうも思った。これは、フィギュアスケートの浅田真央選手を応援しているときにも感じたジレンマである。ファンはやっぱり、勝ってほしいから応援する。私は、「何位であっても応援する」と言っているが、正直言えば優勝してほしいと思って応援している。応援って、そういうものかな。
選手本人の力になる応援って、どうしたらいいのかな…。

でも、さっき、編み物しながら、いろいろ考えていて。これまで思ってなかった感情が。
世間であんなこと言われているのが悔しかった。ワールドカップ驚異の勝率を誇る沙羅ちゃんが、「大舞台に弱い」と言われていることが…。まぐれや運だけで53勝もできるか!!と、パソコンの画面にむかって反論してるんだけど…。4年や2年に一度の試合で勝つよりも、毎年の、試合でひとつひとつ勝ち続けることこそ、最強ではないのか…そんなふうにも思うんだけど。あんなこと言っている報道を、ひっくりかえしたい。そう思った。
だから、世界選手権、勝ってほしい、と思った。これがプレッシャーの要因なのかもしれないけど。本人のために、勝ってほしいと思った。きっと勝てば、あんなこと言われなくなる。本人の自信にもなる。なんでだか…沙羅ちゃんを見ていると、あんなに勝っているのに、すごいのに、本人だけが、それに気づいてないように見える。だから、勝っても勝っても不安そうに見えるのかな、と。←勝手な想像ですが。違ってたら、ごめんなさい。当たっててもごめんなさい。
本格的にスポーツをしたことのない人間が、えらそうに言えることではないけれども、やっぱり、競技は、自分に自信があったほうが、実力を発揮できるんじゃないのかなと。沙羅ちゃんや真央ちゃんを見ていると「もっと自信を持ってほしい」と、思うんです…老婆心ながら。一ファンのたわごとですが…はい。

沙羅ちゃんは、自分に自信をもってほしい。そして、自分のために勝ちたいと、思ってほしい。そうも思った。いつも「応援してくださる皆さんのため」「女子ジャンプをここまで大きくしてくれた先輩たちのため」に、勝ちたい、と、思ってくれているようだけど。それはとても素敵なことだし、だから応援したくなるんだけど、そのまえに「自分が勝ちたい」と、そうすれば皆が喜んでくれるんだと、それではいけないのかな。昨日、母を相手にそんなことを、病院の待合室で、熱弁をふるっておりました(笑)。
暑苦しくてごめんなさい。このへんでやめておこう。
今日の夜中に世界選手権。今日は寝ない。

ではでは、皆さんもご一緒に応援してください。
ついでに1ぽちも(笑)。

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